>徴兵制
投稿者: completely_drunk2004 投稿日時: 2004/06/14 17:11 投稿番号: [201408 / 280993]
dankai55さん、お久しぶりです。
ご参考になればと思い、私が住んでいるシンガポールの徴兵制について少し書かせていただきます。
ここでは、すべての男子が16歳になると徴用登録をして、だいたい18歳から2年半にわたり、陸海空軍や警察、消防などに配属されます。ほんとうはみんな(キツイから)イヤみたいですが、「自分たちの国(社会)は自分たちで守る」という意識が徹底しているので、がんばっています。
期間終了後も、40歳までは予備役として登録され、ときどき短期の訓練を受けます。国土が侵されたら、もちろん彼らも武器をとります。
専門教育・訓練を受けた志願兵・将校たちとともに、彼らも祖国防衛の主役なのです。
陸海空軍の活動は、国民生活を守る「総合防衛」の一環とされており、「民間防衛(警察・消防)」「経済力の強化」「各民族の協調」「自国や社会に対するプライドの増進」と並ぶものとして位置づけられています。
「自分たちの生活を守るために命を落とすこともあり得る」という点では、軍隊も警察・消防と変わらない、という捉え方です。
平時の兵役では、週末はちゃんと休みになっているようです。バスや地下鉄では、リュックを抱えた迷彩服の少年たちと乗り合わせることもあります。携帯で友達と話したり、いすに座って話し込んだり(兵隊が座るなよ!とは思いますが
笑)普通の学生と変わりません。
「自分たちの社会は自分たちで守る」という考え方は、私たち日本人も見習いたいものです。
私は、兵役や消防などの「国・社会を守る活動」を、納税や教育・勤労と並ぶ日本人の義務にすべきだと思っています。
これは メッセージ 201348 (dankai55 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/201408.html