アイデンティティ
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/06/12 06:07 投稿番号: [199689 / 280993]
>民族や国家のアイデンティティを持たないと
>するならば、いったい「個」がそれにかわりうることができるのか?
アイデンティティとは、「己とは何者?」という問いに対する答えだ。
だから、自分は○○国人である、という回答が必須ではない。
なぜなら、国境というのは他人が造ったモノ。
国境線を引く作業に、あなたは参加していないのだから、
○○人である、という回答は「他人の意思」に支配されていることになる。
つまり、
○○国人である、という回答は、本物のあなたを表現していないわけだ。
身近なところで考えてみよう。
自分自身と自分の家族、あなたにとってどっちが大事?
そんなモノ比べられない、とか、両方に決まってる、とか、
やっぱり愛する家族だ、とか・・・
そう思ってるんじゃないかな?
でも、それは違うんだよ。
あなたは、あなた自身のために家族を愛してるんだよ。
もしあなたが国家を愛しているとしても、それは同じ事。
あなた自身が「心地よい気分になるため」国家を愛しているわけだ。
本当のアイデンティティとは、己の心の底にあるモノ。
そこのあるのは「他人に支配されていないあなた」なんだよ。
これは メッセージ 199467 (charalogo さん)への返信です.
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