イラクで日本人拘束

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>>新たな仮説

投稿者: invercargillfleuron 投稿日時: 2004/06/11 23:25 投稿番号: [199540 / 280993]
s_aoshima_keiji様、遅くなりました。

>>防衛庁も公安調査庁も関与しない内閣官房直轄の機関である。

>これは…内閣情報調査室のことを指すのでしょうか。

これは、仮説を前提に話しを展開しているので断言は出来ません。
しかし、ご指摘の通り、内閣情報調査室が関与するのが最も妥当なところと推察します。


>つまり、あの怪文書を流すことにより、
多くの目をそれに向けさせて拘束されても
政府への多くの批判を逸らす事や情報の
不透明さに対する疑問があの3人へ向かう
様にさせた、という感じなのでしょうか。

国の諜報活動は、最重要機密事項です。
その活動の痕跡もその存在すらも、完全に消し去らなければならない。
3人の計画から実行に至る全ての情報を掌握していたとしても、
その知っている事実は絶対に秘匿しなければならない。
そこで、諜報活動により3人が猿芝居を演じているのを了知している事実をカムフラージュするために、
ワザと大袈裟な救出劇を演じたというわけである。
だから、あの相沢外務副大臣も猿芝居を演じていたことになる。

猿芝居には猿芝居をもって制するとは、これ、イラクの古代法典である。

冗談はさておき、
一方で、犯人側が人質の命と引換に自衛隊の撤退要求を行った。
国民の間に、自衛隊撤退の世論が沸き上がることを極度に恐れた政府は、
何かしらの方法で国民の動揺と不安感を鎮める必要もあった。

そこで、政府が思いついたのが、狂言誘拐を仄めかす怪文書の流布である。
これにより、国民の動揺をかなりの程度というより、ほぼ完全に収めることに成功した。

そして、以上の仮説が正しいとすると、
真相は半永久的に証されることはなく、闇に葬り去られる。

なお、あのクベイシ師も犯人側の協力者であった可能性が濃厚。
だから、日本政府は彼に一銭たりともカネをくれてやる必要はなかった。
しかし、狂言であることを知っていることがバレたら元も子もない。
そこで、コミッションフィーの支払いはしたものの、日当程度。
今までカネをばらまき放題だった日本政府の余りの変わり様に、
彼も相当ショックを受けたことは察するに余りある。

人質解放直後には満面笑みを浮かべていた彼であったが、
その翌日には一転りりしいお顔にお見受けした。
期待が大きかっただけに、ご愁傷様じゃなくて、その無念幾ばく哉。
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