[News]米仏 NATO軍の派兵問題
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/06/11 13:11 投稿番号: [199176 / 280993]
米大統領、NATO軍のイラク関与で仏との相違取り繕いに努める
[サバナ(米ジョージア州)
10日
ロイター]
ブッシュ米大統領は10日、北大西洋条約機構(NATO)のイラク問題への関与について、NATO軍の派兵は想定していないとの姿勢を示し、この問題をめぐるフランスとの相違を取り繕うことに努めた。
しかし、シラク仏大統領は、NATO軍がイラク治安部隊の訓練を支援すべき、とのブッシュ大統領やブレア英首相からの提案に懐疑的な姿勢を示し続けた。
NATOのイラクへの関与をめぐる問題は、イラク支援で各国が足並みをそろえた主要国首脳会議(シーアイランド・サミット)に影を落とした。
今回のサミットでは、「拡大中東・北アフリカ圏」を支援する声明を採択。ブッシュ大統領は、「拡大中東地域に自由が広がることは、われわれの時代の責務」と表現し、サウジアラビアやエジプト、クウェートがサミットに参加しなかったことについても、失望していないと述べた。
サミット直前には、国連安全保障理事会がイラクの主権回復などを盛り込んだ新決議案を採択。ブッシュ大統領はこれを追い風にサミットに乗り込んだ。しかし、サミットの結束ムードは、シラク仏大統領がイラク問題でのNATOの役割に疑念を示したことによって損なわれた。
ブッシュ大統領とシラク仏大統領は10日に会談したが、イラクでのNATOの役割について合意点を見出すことはできなかった。
ブッシュ大統領は記者会見で、「私はNATOからの派兵は期待していない。だれもそのようなことを提案していない。われわれが提案しているのは、NATOが訓練の支援などをできるのではないか、ということだ。それはイラク側が要請してくるだろう」と述べた。
一方、シラク仏大統領は単独の会見で、NATO軍のイラクでの任務は多大なリスクを背負う可能性がある、と指摘。
イラク治安部隊の訓練については、「詳細を詰める必要があるだろう。現時点で具体的な提案はなく、コメントできない」と語った。(ロイター)
[6月11日12時50分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040611-00000636-reu-int
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NATOの存在意義自体が薄れてきている。
OPECについても同様かも?
新たな国際関係の構築が重要。
UNのあり方についても議論は必至(なはずなんだけど。。。。。)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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