>>>>渡来人による縄文人への
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/06/11 01:05 投稿番号: [198980 / 280993]
japoo9999さん、こんばんは。
すいません、今気がついたんですが、
>日本書紀に書かれた日本武尊伝説は渡来人による縄文人への
>殺戮と制圧の歴史であるという説もあり、
ってこれ、古事記に書かれたスサノオ伝説の間違いですね。
お、お、お恥ずかしい・・・
(つーかホントにわかってんのかわたしは?)
>あくまでも、日本内部の問題であり、
>渡来人の関与は副次的なものでしかない
については、おっしゃることの意味がもう一つ理解できませんでした。
わたしの認識では奈良時代の蘇我氏というのは、
比較的近い先祖の代に百済から渡来帰化した新興勢力であり、
一方の物部氏は伊勢神宮建立の時代から日本史に登場して来ますから
縄文・弥生の別はともかく当時としては古参になりますよね。
仮に蘇我氏が渡来人でなかったとしても、
仏教の普及に積極的だったことはほぼ間違いないですし、
物部氏はあくまでも神道にこだわって蘇我氏と対立したわけです。
奈良時代に帰化文化の色合いを濃く残したのは、
結果的に蘇我氏を中心とする仏教推進勢力が幅を利かせたからであって、
その中には戦争によって古来の伝統を守ろうとした物部氏を滅ぼしたことも含まれています。
そもそもここで話題となっていた日本への移民の浸透について、
このような経緯を例えとして持ち出すのはどうかな、とわたしは感じたわけですが・・・
この例えのように移民の日本への浸透が将来的に行われるとしたら、
外来勢力による政権奪還劇になってしまうような。
奈良時代の帰化人を例えとして挙げておられるのを目にした瞬間、
「おいおい」とわたしが思ったのは上記のような理由からです。
まあいろいろな解釈が出来ることこそ、
この時代の歴史の楽しいところではあるのですが・・・
これは メッセージ 198674 (japoo9999 さん)への返信です.
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