戦闘機による殺戮ゲーム
投稿者: bmmkx155 投稿日時: 2004/06/08 01:14 投稿番号: [196869 / 280993]
実家の近くにJRの単線がある。
終戦間近、その駅間数キロで米軍戦闘機による大殺戮があった。
民間人の乗る列車に対し、次の駅までの凡そ十五分ほどの間、
米軍戦闘機による機銃掃射が行われたのだ。
目撃者の記憶によればそのパイロットの行為はかなり執拗なものであったと云う。
やがて列車が次の駅へと奇跡的に停止し、それへ乗り込んだ駅員らが目にした列車内の惨状と云うものはとても筆舌にし得るものではなかったそうな。
パイロットの目的は、日本人に対し絶望的なダメージを与える為のものであったかもしれない。
しかし、無抵抗の市民を虐殺するときのパイロットの眼は一体どんなであったか。
おそらく狂気の眼であったろう。そのように人間個々の持つ残虐性、それを120%ひきだすことができるのが戦争なのである。
アメリカ人一人の命はアジア人100人の命よりも重いなどとよく聞く。いや、多くのアメリカ人がおそらくそう思っているだろうとワシは確信する。が、その確信も憎悪に近い個人的感情からくるものなのかもしれない。
ところが、
ニューヨークの同時多発テロで旅客機がビルへと突入した瞬間の映像を目にしたとき、
ワシの口から万歳の言葉は出なかった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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