広島・長崎・沖縄・東京・WTC・イラク
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/06/06 21:51 投稿番号: [196038 / 280993]
身内を殺されたり、実際になんらかの被害を受けた人の周囲では
「ざまぁみろ」と思う心は仕方ないかもしれません。
憎しみの感情を昇華するのは難しいかもしれません。
そういう立場の人がいることも忘れてはならないでしょう。
広島・長崎しかり、そして沖縄、東京も、そして日本中に。
現在、それほどアメリカに恨みを持っていないのは
「鬼畜米兵」ではなかったということなのでしょうか?
それでも、飛行機の激突の映像を見て「ざまあみろ」と思った人は少なからずいるのではないかと
私は思っています。
ただ実際に人が死んでいく映像を見て
そう思う人は少ないと思います。
ワールド・トレーディング・センタービル。
あのアメリカを象徴するビルでなく
一般の住宅街に突っ込んでいったら全く違った印象をもったかもしれまません。
私自身、WTCへと突入の映像が、現実感乏しく見ていました。
スケールが大きければ大きいほど
現実感をなくしていく。
飛行機やカメラからの視線の建物の無機質さ。
話は脱線しますが、
さらに戦争と言う殺人も、殺人ではなくなっていく恐怖。
敵を人間でなく鬼と思わざるをえない怖さ。
「やったぁ」「ざまあみろ」と思える映像についても
また議論する必要性があるのではないだろうか?
少なくとも、作戦上の理由や人道的理由で
多くの報道管制がしかれている。
命がけでフリージャーナリストが行く理由なのだろうかと
私は思ったりするのです。
個人的意見としては、今のこの時点で行ってほしくない。
しかし、今だからこそと思う心は立派だと思うのです。
もっとよい方法があれば、よいのだろうけど
なにも思いつかない私です。
とりとめのない話になってしまいました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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