よこしま
投稿者: foolmaker_00 投稿日時: 2004/06/03 13:19 投稿番号: [193819 / 280993]
イラクで人質になってしまう人というのは、ゴールドラッシュで奔走する人間のようなものだから、あまり同情しても仕方がないんだと思うなあ。
だって「黄金」を求めて危険なところへ行き、その「黄金」でもって国内で商売をしようというんだから、本質はよこしまなものなんだな。
彼らの運動、思想、良心は売り物、商品だから、究極的に人間の魂にはとどかないだけのことなんだと思う。
でも、一応公平に書いておきますが、そのよこしまなものからしか正しさを引き出せないのが、資本主義というものなんだな。その資本主義の中で私も暮らしているわけだから、この人質になった人たちの顔を見ると、なんだかうんざりもしますねえ。
私はでも、
そんな彼らでも(私たちでも)、資本主義というもののチカラを意識しながら身を清め、立派に生きる方法ってあるのではないかと思う。
イラク戦争ではそれが日本に試されている、と考える。
つまり資本主義ぐらいでは動じない価値ですね。それを発見しろ、発見しろと、イラク戦争は私たちに迫っているように思う。
私の考えでは、資本主義に対抗して、資本主義(アメリカ型ですが)を一度洗浄してくれるものというのは、日本の歴史性以外には考えられません。
日本の歴史性に関係のないものは売ればよいし、買えばよい。あれもよし、これもよし、けれどこれはダメという風に。
イラクという国も、アメリカという国も、日本ほどは歴史性を失っていないませんから、どんなに悪辣な、悲惨なことが起こっても、日本よりは腰が座っているし、立派だと思う。
日本の国内にあふれているのは結果論から逆算した、いわば投資先を探している人間のような腑抜けた意見ばかりですから、イラクで起こっているような血で血を洗うような場面では、冗談の種にもならないのではないでしょうか。
自分が正しいと考えるのなら、
派遣した部隊に死者が出ることぐらいが何だろう、と私は思う。
部隊を派遣しないのなら、アメリカに何を言われようと、構わんと開き直らなければ話しが進まないと思う。
ちょっと尻切れですが、また書きます
これは メッセージ 193783 (nothing_but_terrorism さん)への返信です.
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