軍事学部
投稿者: nothing_but_terrorism 投稿日時: 2004/05/31 09:02 投稿番号: [191654 / 280993]
言霊の国、日本では、言葉にするとそれが実現してしまいます。
軍事問題を研究すると、戦争になってしまう、そんな発想の人がいます。
社会党、共産党が、自衛隊がいるから戦争になると言ってきましたが、
あれと同じ論理で、研究すらタブー扱いになってきたのが戦後日本。
有事法制の議論すら否定されてきた我が国では、平和維持のために戦争を研究する、
こんな発想が受け入れられる余地はなかったんでしょうね。
でも、そろそろこういう呪縛から解放される時代かと思いますが。
たとえば太平洋戦争など、当時の山本海軍司令長官も言っていたように、
戦争自体はやむを得ないとしても、開戦直後に戦果を上げて、
ただちに和平に結びつけるしか、方策はなかったと思うんですが、
神懸かりの人たちがそれを否定し、泥沼の戦争になったわけですよね。
ああいう不幸な歴史を研究することは、大事なことだと思います。
自衛隊(防衛大)などでは、戦史研究はされているようですが、
戦争は最大の政治課題ですから、政治・外交の世界から研究しないと意味がないです。
平和、平和と口にしているだけでは、平和はやってこないのだから、
平和を主張する人たちこそが、こんな研究をしてほしいですね。
これは メッセージ 191652 (moushoukun49 さん)への返信です.
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