>>>>>>憲法の
投稿者: completely_drunk2004 投稿日時: 2004/05/30 18:55 投稿番号: [191271 / 280993]
レスありがとうございます。
ご承知のとおり、憲法(基本法)を中心・頂点とする国内法体系によって実現されるべき「理念」は国ごとに異なるため、それらが衝突する部分を調整するものとして国際法があります。
形式的にも、内容の面でも変化を続けるさまざまな国際法が、日本の不利益になったり、不公平なものになってしまわないように(より公正になるように)働きかけるのは、政府のつとめだと思います。
ご指摘のように、国際法に基づく禁止・制裁などには、いまだに実効性のある強制手段がありません。国連軍などの制度はありますが、拒否権を持つ大国が絡む紛争については無力です。これは大きな問題です。
ただ、戦犯などを裁くルワンダ法廷・旧ユーゴ法廷・国際刑事裁判所などの動きを見ていると、国際法は着実に、捜査・裁判・処罰などを公正に(一部の国の利益のためでなく)行う方向へ進んでいるようです。
日本政府も、このような動きに積極的にコミットしていってほしいものですが。
これは メッセージ 191233 (sironeko_kuroneko_ti_ku さん)への返信です.
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