イラクで日本人拘束

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一時的手段として撤退は肯定できるかも

投稿者: B_J_Craps 投稿日時: 2004/04/11 01:54 投稿番号: [19051 / 280993]
1.3人は救出すべき
  ・拉致集団が、日本人の代表として拉致・監禁しているからには、第一に政府が対応すべき。
  ・そもそも国民の生命・安全の確保は、政府の義務。

2.自衛隊を撤退すべきではない
  ・正当な外交手段を用いず、不当な圧力で、日本という国家(国民代表)の政策を変更させられることは認めてはならない。不当な要求を、そのまま目的として、実現してはならない。
  ・撤退すれば解放という要求は、当然、解放後の自衛隊再派遣は考えられる帰結である。よって、撤退後も、監禁は続くか、殺害される。あるいは、拉致集団の本当の要求は、政治的要求ではない可能性もありうる。
  ・ただし、解放が確約されるのであれば、一時的撤退という手段はありうる。もちろん安易な政策転換ではない以上、解放後、増員した上で再派遣しなければならない。

3.3人の支援者並びに家族の政府批判は不当。
  ・生命の危機を及ぼす直接的原因をもたらした拉致集団をまず非難すべき。
  ・政府の勧告を無視した上でのイラク入国という判断ミスによる事件である責任は、本人またはその判断を看過した人にもある。政府への嘆願ではない政府批判は、責任回避ととらえられてもいたしかたない。
  ・自衛隊派遣反対という目標と、今回の事件を同列に並べてはならない。イラク戦争と自衛隊派遣と今回の事件との因果関係は、近因ではない。第一の原因は、本人たちの危険地帯への渡航であり、第二の原因は、拉致集団の思想である。
  ・自らが支援する人物をイラクへ送り出し、かつ政府を信用できないような立場をとるならば、ただちに自らがイラクへ入国し、3人を救出する行動をとる意思がなければ、政府を非難できる立場であるとはいえない。

4.現状では、三人に対する同情は失いつつある。
  ・同情とは、同じ価値観を持つ人間同士で最も有効に働く感情であろう。宗教観が大きく違う場合には、同情がどこまで通用するか疑わしい。さらに、責任回避をあらわにすれば、同じ価値観をもつものでも同情は失う。まずは、スタンドプレイであった行動を看過し、国家的大事件に発展させた責任を謝罪し、嘆願すべき。そして、拉致集団に直接、命乞いをすべき。
  ・自衛隊の人道支援と人命救助が遅々として進んでいない状況を同列に並び立て比較したり、マスコミに出演し、堂々と、政府批判を前面に押し出すのは、論理のすり替えであり、責任の回避である。
  ・人の命が大切なことは子供でもわかることだが、ルールを破ったら報いを受けることも、また、子供でもわかる。
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