「食」外国依存の危険性
投稿者: SKJ3709_yho 投稿日時: 2004/05/29 14:04 投稿番号: [190504 / 280993]
dochitebouya0001さん、こんにちは。
>国際競争に日本の農家が敗れて、
>消え去っても良いと思いますか?
私はそうは思いません。
競争力の有無にかかわらず、国として農業を捨てる。
経済効率を優先する立場からそう主張する向きもありますが、そんな
ことはすべきではないと考えます。
衣食住の「食」。
人間の生活する上で欠く事のできない基本的なもの。
その重要な「食」を、今の日本は他国に依存していますが、その他国
は好意で日本に売っているわけではありません。
商売として利益を得るために、また日本という国をコントロールする
ために売っているのです。
好例が、第二次大戦敗戦後のGHQの学校給食政策です。
学校給食に何故パンなのか?
日本人の主食を米の飯から、小麦を使ったパンに変える事によって、
日本が未来永劫、アメリカから小麦を輸入せざるを得ないようにする。
脱脂粉乳もそうですが、これによって自国の余剰穀物を処分できるし
「食」を人質に取ることで日本を自国の影響下に置ける。
兵器を売ることで、その国を自国の影響下に置けるのと同じ構図。
しかし他国に全面的に「食」を依存することは、日本にとっては生殺
与奪の権を他国に握られるということで、非常に危険極まりない。
かつての「ABCD包囲網」は資源の禁輸でしたが、現在では食糧の
禁輸に対しても日本は脆弱になっています。
「食糧安保」という言葉は最近聞かれませんが、もっと、もっと議論
されるべき事柄だと思います。
これを真面目に考えている政治家って、居るのかなぁ?
ちなみに、私の父方の実家も母方の実家も、農家です。
家でも親父が、畑を作っています。
いつぞや庭に薩摩芋の切れ端を埋めたら、ものすごく芋ができて毎日
食べていた記憶があります(笑)
これは メッセージ 189202 (dochitebouya0001 さん)への返信です.
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