東京の駅で
投稿者: nothing_but_terrorism 投稿日時: 2004/05/28 18:38 投稿番号: [189681 / 280993]
以前、東京都心部のある地下鉄駅のエスカレーターで、
先に乗ろうとしていた若いサラリーマン二人が、かけおりて横の階段を走っていきました。
ふと見ると、エスカレーでバタバタもがいているおじいさんが。
転倒して、起きあがれないようです。
「あいつら、じいさんを見捨てて階段に行ったのか、
とんでもないやつらだ」と、急いでおじいさんを助け起こしました。
すると先ほどのサラリーマン二人が、エスカレーターの上で待ちかまえていました。
見捨てたのではなく、上で助けようとしたのですね。
私と二人の連係プレーで、おじいさんを無事助けておろしました。
おじいさんはすっかりご機嫌で、単に酔っぱらって足がもつれただけでした。
でも、ちょっと血が出ていたので、二人に駅員を呼びに行ってもらいました。
駅員も、すぐにおじいさんを事務室に連れて行って、酔いが醒めるまで寝かせることにしました。
こんな若者、駅員もちゃんといますが、
概して、東京の人(特に通勤客)は他人に冷たい、これはその通りですね。
別の駅のトイレで、白いつえを突いた人が、出口がわからなくなって、
「すいません、どなたか助けてください」と言っているのに、
私が用を済ませて、手を貸してあげるまで約10秒ほど、
誰も助けてあげようとしなかったことがあって、
立派なサラリーマンが、なんと冷たいのかと、ため息が出たこともありますし。
これは メッセージ 189669 (cardockjp さん)への返信です.
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