テロと戦争の犯罪
投稿者: atmb88_bb 投稿日時: 2004/05/27 06:22 投稿番号: [188596 / 280993]
人質であった彼らが「彼ら(拘束した人々)はテロリストではない、・・・」という発言をしたことで物議をかもしましたが、私もあのファルージャで拘束した人々とそれに関わっている人々についてテロリストというのは、あの方達のおかれている環境を思うと人質の方々と同様に気が引けます。
但し、彼らがとった手段については許されることではないので、罪の意識を持ち、償いをすべきです。しかも人質に危害を加えたり殺害している人々・組織はテロリストと呼ばれることは否定できないと思います。
ところで、テロにおける殺人が戦争における殺人より重く受け取られがちな今の風潮について、疑問を持ちます。
テロでの殺人には憎悪しながら、戦争での犠牲者については、「戦争なのだから仕方がない」と思われる (あるいは思わせようとしている) のは間違いだと思います。
テロで亡くなられた方と、戦争で亡くなられた方の命の重さに違いはないはずです。
テロであろうと、戦争であろうと、被害者とその家族の背負うものは重く、加害者は被害者への償い、救済をしなければならない筈です。戦争で、特に相手が戦勝国であるとその点がうやむやにされてしまいます。
「戦争すれば得をする」という考えを持つ人々が一部にありますが、まともに戦争犠牲者への保証を通常の犯罪と同様に行うとすれば、本来得など有り得ず、失うものの方が多い筈です。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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