「特例で突破」こそ、
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/05/27 03:01 投稿番号: [188501 / 280993]
危険ではないかと思っているのですが・・・
いいのかなあ。ほんとに大丈夫だと思う?
日本国憲法が制定された当時、
第二次大戦の直後には、
まだ現在の国際的モラルは成立していませんでした。
第二次大戦を振り返ると、
一応、あれこれ理由をつけてはいるんだけど、
やっぱり後から考えたらずいぶん無謀な論理で
開戦の口実をくっつけていますよね。
ああいった中では、「戦争放棄」の条文はとても有効。
攻撃しません=侵略しません、というお約束として設けられた一文なわけで。
でも実際のところ、現在では、
(アメリカを特例として)
よっぽどの理由もなしに、戦争を仕掛けちゃいけないという暗黙の了解はできている。
アメリカだってイラク侵攻の言い訳をみつけるのに
あれほど苦労していましたよね。
単なる侵略行為なんか認められるわけがない。
第二次大戦直後とは、事情が違っているんです。
でも現実に、自衛隊はイラクへ行っていて、
万が一攻撃を受けた時に「第九条」のおかげで
危急の判断を誤る可能性もあるわけです。
これは矛盾。
周囲の不安が広がることは、もちろん望ましくないです。
みんなで平和に、仲良くやって行きたいとわたしも思う。
ただ逆に、なんで日本人は不安に思わないのか?と不思議にも思います。
周囲が不安に思っているのと同じぐらい、
日本人も不安を感じて然るべきかと。
近隣諸国が第二次大戦での侵略行為を理由に、
日本の再武装を非常に恐れている、なんていうのは
もちろん日本に武装されたくない国の言う当然の理屈です。
でも本当に「不安」なのかな?とわたしはたまに思うときがあります。
これは メッセージ 188490 (mutekikougun_2664 さん)への返信です.
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