イラクで日本人拘束

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>外交

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/26 13:20 投稿番号: [188018 / 280993]
>アメリカのペリーとか開港や条約を求めて日本にやってきましたが、
交渉のときにテーブルの下で、蹴飛ばそうとしたけれど、幕府の役人が、
いすの上で正座してたので
蹴飛ばすことができなかった、、、、、。

  幕末の日米交渉は、正に、ペリーも、日本の幕府も、死に物狂いだったのです。
  ペリーは、シーボルトを通じて日本の政治システムはおろか、日本人の国民性・心理状態まで徹底的に研究し、1953年、日本に開国を求めて遣ってきた。
  先延ばし政策(当時も今もね)を、させないために、長崎ではなく直接、江戸湾深く、江戸城を射程距離に狙えるか、と言うぐらいまで入り込んだ(ちなみに、ロシアのプチャーチンは、馬鹿正直に、幕府の言うとおり、長崎に引き返したものだから、ペリーと同時期に、「日本を開国せん。」と、行動してが、ペリーに、大きく遅れをとった)。しかも、大砲は発射できる体勢で。
  これで、幕府は、この問題に、早急な回答をせざるを得ない状況にした。
  そして、自分は、幕府首脳との交渉まで、決して、船から出ることなく、自分を恐ろしい悪魔の如き存在のように、幕府並びに国民に印象つけた。
  その功を奏して、否応無く、幕府首脳部に直接【大統領の親書】を渡し、「翌年、回答を貰う。」と、言い残し去った。
  一方、幕府も、負けてはいない。
  オランダを通じて、アメリカ大統領の親書に対する徹底検分を行った。
  取り分け重要なのは、
【侵略の意図は無い。何故ならアメリカは、過去侵略戦争をし、領土拡張をしたことは無いから。】
と、言う文言が正しいかどうか。
  徹底調査した結果、スペインやメキシコとの戦争で、今現在の国土にまで、アメリカは拡大したことを確認。
  翌年の、ペリーとの会談では、それを例に挙げ、「新書に偽りあり。」と、噛み付いた。
  当初は、【日米通商就航条約】の締結にまで、持っていこうとしたペリーも、幕府の【窮鼠猫を噛む】的、必死の外交交渉に、【日米和親条約】締結にまで大幅譲歩した。
  当時、日本もアメリカも、相手国の政治体制はおろか、国民性まで、徹底的に研究し尽くして、命がけで、国の行く末と威信をかけた外交をしていたのですよ。
  それに比べて、今の、日本もアメリカも呑気で安易な外交政策なことで・・・。
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