>軍備
投稿者: raru_babu2 投稿日時: 2004/05/26 00:46 投稿番号: [187776 / 280993]
mutekikougun_2664さん、どうも。
誤解があるといけないので一応念のため申し上げておきますが、
わたしは決して「軍備増強」派ではないです。
正直、今ある軍備がどれほどのものかもよく知りません。
詳しい方が、充分だとおっしゃるのであれば充分なのであろうと想像します。
基本的にわたしが問題にしておりますのは、
それらが呼称上、「軍備ではない」ことになっているという事実です。
実質的には軍隊であり軍備であり兵器でありながら、
自衛隊であり防衛設備であり防具であると言い換えられていることです。
わたし個人は、「日米同盟が存在する」からこそ、
日本が今後、何らかの形で
戦争に関わらなければならなくなる可能性は高いと思っています。
そして、その時のための議論は、できるだけ平常時に行うべきだと思います。
これもわたし個人の解釈ですが、今回の事件から日本人が、
遠く離れたイラクでさえ、民間人が戦争に巻き込まれたことによって
これほどのパニック様を呈するのだと驚きました。
日本国内か、あるいはきわめて近い地域で、
戦闘やテロが発生し、負傷者でも出ようものなら、
おそらく人々は一種のヒステリー状態に陥って大騒ぎになるでしょう。
憲法改正という重大事を、そのようなある種高揚した精神状態で
きちんと行えるわけがない。
日本国民の将来を左右する重要な事柄を決めるのに、
有事の真っ最中では良い選択ができるわけがないと思います。
だからこそ、今のうちにきちんと議論をしておくべきなのであって、
慎重かつ冷静な議論の結果、やはり攻撃はしない、というのが国民の総意であれば、
それもまた一つの結論であると思います。
>攻撃しない。これはとても大切なメッセージです。
そうですね。後半の部分を読んでいて、
非常に説得力のある良いご意見だと感じました。
今後、改憲について考える上で、参考にさせて戴きたいと思います。
ありがとうございました。
これは メッセージ 187739 (mutekikougun_2664 さん)への返信です.
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