>軍隊は、可能性に備えておくもの
投稿者: toihotoke24 投稿日時: 2004/05/24 15:39 投稿番号: [186779 / 280993]
M_Keithさん。
>自分のことを、本気でそう思ってもいないのに、皮肉の意味で卑下して相手を揶揄する手法は、やめたほうがいいかと存じます。
簡単に申し上げますと、
1.その前に書いたとおり、わたしはあなたの「勉強しろ」発言に非常に腹をたてていた
2.なぜ腹が立つかは簡単。
信頼していた人からの議論の場における暴言とみたこと
3.本当に勉強していない
防衛白書なんぞ見たこともありませんから。
データとして本が参考にしているのは何度も見ましたが。
ある意味3が一番本音なのですが(本当に!)、
そのくせもちろん揶揄でもありました。
相手が知識豊富と知ってやるんですから、わたしもたいしたタマです...
憲法なんて学校で習ったことしかしりませんし法学なんて、
大学の楽勝の授業をとって、一度も出ずに可かなんかで通っただけですから。
しかし、わたしはたとえ自分が長く専門としてきている分野においても、
知識として間違っている主張をしていない限り、勉強しろとは言いません。
それはあまりに高飛車過ぎませんか?
平和憲法に関しては、その条文が矛盾に満ちているだけに、
議論のしがいがある分野だと思っている。
>論理的可能性と現実的可能性
まさに、あの憲法の矛盾にみちた条文に良く似た話しじゃないですか!
その昔加藤寛治なる人物が、どうしても計画どおりの海軍連合艦隊を欲しがった。
アメリカを仮想敵国とした場合、どうしても条約下の海軍では演習してもで負けてしまう。
彼は非常に怖かった。
天皇に上奏していたのも前の計画での防衛だったからでもあるし、
現実に帝国主義の時代には、アメリカとやりあう可能性が充分ある。
その結果、自分の国の分を知らない補強のため、東郷平八郎まで担ぎ出し、
ロンドン条約に若槻全権が嫁さんを連れて行ったなどというショウもない
言いがかりまでつけて東郷を激怒させ、条約の海軍内における有効性を
低下させます。
結果はその後の歴史が示すとおり。
政府は財政難に陥り、元々防衛海軍だったはずの海軍は強力化し、
アメリカと一丁やったるかと「思える」海軍になってしまった。
これはひとつの例に過ぎませんし、現在の世に適応できるかどうかわかりません。
事実その流れで戦争になったのかどうかもわからない。
しかし、北朝鮮の脅威、中国の脅威、いろいろ言っても所詮まだ
もし現実になるとしても枝葉の段階でしょう。
北朝鮮からミサイルが飛んでくることは充分考えられても、
艦隊を仕立てて上陸するための作戦をしてくる可能性は非常に低い。
あったとしても、防衛軍としての機能をもっていないわけじゃない。
この加藤一派がやった事と、現在の改憲論議がわたしにはどうしても
ダブってしまうんです。
よく知っているから、大きな事を見落としてしまうなんて事、ありますよね。
海軍提督なんて大秀才でないとなれませんから。
(後年我々が馬鹿のどうのといっているのを聞いてどう思われてることやら)
改憲議論においては、「戦争の目的」が見過ごされているとわたしは思っているのです。
現在は帝国主義の世の中とは思えませんので。
それを平和ボケと言い切るのは実に簡単ですが。
平和憲法以外については、あなたの論点になんら意見はありません。
法律はあくまで準備しておかねばならぬもの。後付は許されないと素人でも思います。
しかし、平和憲法すなわち9条については
、矛盾に満ちていても、
その憲法を持っていることが、いろいろな意味で抑止につながっていれば
わたしは良いとおもっている。
そんな憲法があっても良いと思ってます。
お答えありがとうございました。
ちゃんとお答えいただいたことに感謝しています。
>自分のことを、本気でそう思ってもいないのに、皮肉の意味で卑下して相手を揶揄する手法は、やめたほうがいいかと存じます。
簡単に申し上げますと、
1.その前に書いたとおり、わたしはあなたの「勉強しろ」発言に非常に腹をたてていた
2.なぜ腹が立つかは簡単。
信頼していた人からの議論の場における暴言とみたこと
3.本当に勉強していない
防衛白書なんぞ見たこともありませんから。
データとして本が参考にしているのは何度も見ましたが。
ある意味3が一番本音なのですが(本当に!)、
そのくせもちろん揶揄でもありました。
相手が知識豊富と知ってやるんですから、わたしもたいしたタマです...
憲法なんて学校で習ったことしかしりませんし法学なんて、
大学の楽勝の授業をとって、一度も出ずに可かなんかで通っただけですから。
しかし、わたしはたとえ自分が長く専門としてきている分野においても、
知識として間違っている主張をしていない限り、勉強しろとは言いません。
それはあまりに高飛車過ぎませんか?
平和憲法に関しては、その条文が矛盾に満ちているだけに、
議論のしがいがある分野だと思っている。
>論理的可能性と現実的可能性
まさに、あの憲法の矛盾にみちた条文に良く似た話しじゃないですか!
その昔加藤寛治なる人物が、どうしても計画どおりの海軍連合艦隊を欲しがった。
アメリカを仮想敵国とした場合、どうしても条約下の海軍では演習してもで負けてしまう。
彼は非常に怖かった。
天皇に上奏していたのも前の計画での防衛だったからでもあるし、
現実に帝国主義の時代には、アメリカとやりあう可能性が充分ある。
その結果、自分の国の分を知らない補強のため、東郷平八郎まで担ぎ出し、
ロンドン条約に若槻全権が嫁さんを連れて行ったなどというショウもない
言いがかりまでつけて東郷を激怒させ、条約の海軍内における有効性を
低下させます。
結果はその後の歴史が示すとおり。
政府は財政難に陥り、元々防衛海軍だったはずの海軍は強力化し、
アメリカと一丁やったるかと「思える」海軍になってしまった。
これはひとつの例に過ぎませんし、現在の世に適応できるかどうかわかりません。
事実その流れで戦争になったのかどうかもわからない。
しかし、北朝鮮の脅威、中国の脅威、いろいろ言っても所詮まだ
もし現実になるとしても枝葉の段階でしょう。
北朝鮮からミサイルが飛んでくることは充分考えられても、
艦隊を仕立てて上陸するための作戦をしてくる可能性は非常に低い。
あったとしても、防衛軍としての機能をもっていないわけじゃない。
この加藤一派がやった事と、現在の改憲論議がわたしにはどうしても
ダブってしまうんです。
よく知っているから、大きな事を見落としてしまうなんて事、ありますよね。
海軍提督なんて大秀才でないとなれませんから。
(後年我々が馬鹿のどうのといっているのを聞いてどう思われてることやら)
改憲議論においては、「戦争の目的」が見過ごされているとわたしは思っているのです。
現在は帝国主義の世の中とは思えませんので。
それを平和ボケと言い切るのは実に簡単ですが。
平和憲法以外については、あなたの論点になんら意見はありません。
法律はあくまで準備しておかねばならぬもの。後付は許されないと素人でも思います。
しかし、平和憲法すなわち9条については
、矛盾に満ちていても、
その憲法を持っていることが、いろいろな意味で抑止につながっていれば
わたしは良いとおもっている。
そんな憲法があっても良いと思ってます。
お答えありがとうございました。
ちゃんとお答えいただいたことに感謝しています。
これは メッセージ 186592 (M_Keith さん)への返信です.
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