>>>草食ってる人は
投稿者: raru_babu2 投稿日時: 2004/05/23 01:18 投稿番号: [185583 / 280993]
北朝鮮への帰国事業について、主体となったのはご指摘の通り朝鮮総連ですが、
当時の総連は日本共産党と密接な関係があり、
幹部には共産党の実力者も数多く含まれていたと言われています。
帰国事業に関し、民団と総連の間でも相当な軋轢があったようですが、
共産党員が個別訪問などを行って帰国を促す説得にあたったというような記述も
いくつかの書籍で見たように思います。
(うろ覚えですみません。)
当時の人間ではないので(生まれてはいましたが)
現状をそれほど深く理解しているわけではないのですが、
日本で執拗な差別を受けて、「北へ行けば良いことばかり」と吹き込まれた人々は、
希望を抱いて帰国船に乗ったのではないかと思います。
日本人は事業を公に推進したわけではなかったかも知れませんが、
彼らを引き止めてあげることはできなかったわけですし、
日本が彼らにとって住み心地の良い場所であったなら、
行かないことを選んだ人も大勢いたと想像します。
彼らのことを思うと、日本人として何かできることはないだろうかと
わたしの胸は強く痛みます。
これは メッセージ 185563 (ioudandesu さん)への返信です.
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