米軍は「解放者」今回7%へと急落
投稿者: wintrip_02 投稿日時: 2004/05/22 12:57 投稿番号: [184837 / 280993]
44%が宗教勢力を信頼
サドル師は3位に
米軍を「解放者」と良い印象でとらえている人は半年前の調査で40%だったが、今回7%へと急落した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040522-00000013-san-int
【バグダッド=加納洋人】イラクの世論調査機関が実施した調査で、イラク人の44%が政党などよりも宗教勢力に信頼を寄せていることが明らかになった。支持する指導者としては、中南部で連合軍との衝突を繰り返すイスラム教シーア派の反米指導者、ムクタダ・サドル師が三位にあがっており、調査機関はイラク国内で、民族や宗教的対立が表面化する危険性を指摘している。
ロイター通信によると、調査はイラク調査戦略研究所が、首都バグダッドと他の六県の計千六百四十人を対象に先月実施し、このほど結果が明らかになった。
それによると、米軍を「解放者」と良い印象でとらえている人は半年前の調査で40%だったが、今回7%へと急落した。米軍への信頼が急速に失われている現状が浮き彫りになっており、米軍が撤退すれば「イラクの治安はより回復する」との回答が40%以上に上った。
失業率は依然として高く、69%の世帯が失業者をかかえており、うち67・5%の世帯では四カ月以上にわたって「仕事がない状態」と回答した。
支持する指導者としては、シーア派最高権威アリ・シスターニ師が一位で、50%の支持率。二位は、次期暫定政権の首相候補に挙げられるシーア派政治組織ダアワ党の指導者で、統治評議会員のイブラヒム・ジャファリ・ウシェイケル氏の38%だった。一方、三位には、民兵組織「マフディー軍団」を率い、連合軍への武装蜂起を拡大させているサドル師があがり31%の支持だった。
信頼できる組織としても、政党などの世俗組織と比べ宗教勢力が44%と高く、調査機関は「現在、イスラム原理主義の拡大の様子はないが、危険な兆候だ。注意深く見守らなければならない」と警戒している。(産経新聞)
▲パンドラの箱、開けたのは米軍、
パンドラの箱の蓋は、フセイン。
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