「リンチの相談」
投稿者: saihikarunogo 投稿日時: 2004/05/22 00:10 投稿番号: [184351 / 280993]
>184322のtommy39dec2さん
「リンチの相談」というタイトルをつけたのは、たとえ実行に走らなくとも、あのような投稿が多数あったことは、たいへんな悪意の表現であり、人を傷つけるものだからです。
「リンチの相談」ページは、その前の、綿井健陽さんの「彼ら人質は、いったいだれの身代わりなんだ?」という言葉をそのままタイトルに借用したページの資料集として作ったのですが、そのページで私は次のように述べています。
>今回の誘拐事件では、人質になった人々が個人的にイラクの人々のために尽くす民間ボランティアだったりジャーナリストだったり、自衛隊派遣に反対する意見の持ち主だったりすることが明らかになり、さらに、のちになって、誘拐犯が人質の命をとらないことを表明すると、この事件を誘発したのは人質になった人々の人柄や言動ではなく、彼等の国籍そのものが問題であることがますます露わになりました。
>
>つまり、この事件は、イラクの人々の立場や気持ちをよくわきまえずに、日本の国民が選んだ政府が自衛隊派遣を決定したがゆえに起こったことだったのですが、そういうことがわかってくればくるほど、これは本来、日本人全体の責任であり、自業自得というならば日本人全体にとっての自業自得である、という真実が迫ってくるのですが、それを認めたくないがゆえに、ますます、誘拐された人々だけに、自業自得、自己責任、という批判をより強く押し付けている。それも、無自覚に、無反省に、無意識に。
>
>そう、第二次世界大戦が終わった時、フランスの人々が、ドイツ人とつきあった女性の頭を丸刈りにしたように。フランス人全体がドイツに占領されたことを恥と感じ、その気持ちを少しでも軽くするために、一部の女性をリンチにかけたのでした。
これは メッセージ 184322 (tommy39dec2 さん)への返信です.
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