泣けた(涙
投稿者: arasukamann 投稿日時: 2004/05/20 23:25 投稿番号: [183419 / 280993]
自称「命がけで報道・ボランティアしている方々」、せめて、これぐらいの覚悟で任務に励んでください。
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男の死場所を得、身を挺して任務に向かいます。完全に尽くし得たか、それのみ気になりますが、我が身の持つ全技倆と全精神力を此の一事に使い果たして事に当たりました。
二十余年一日として変わる事なき愛情を傾け成人させて下さいました御両親様へ何一事も仕え得ぬ不孝者の幸一でありましたが、任務達成と聞かれましたら、家族揃って氏神様へ御礼参りをなし、隣近所へは祝い餅でもやって喜びを共にして下さい。
老い行く皆様が年輩も考えず黙々として生産陣へ馳せ、帰省の度毎御励まし下さる言葉を想いて、後願の憂いは何一つ御座居ません。
此の御代に男と生まれ我もまた
御楯となりて散るる嬉しさ
皇国非常の此の秋、男と生れ来た喜び何物にも例えられません。此の身は太平洋の魚族を肥すとも幾度か生れ変り聖業を翼賛し奉ります。
死後の事に関し、二、三書きます。
一、私の体は一片の肉も残らんのが普通です。
一、弔いは屹度軍隊でやってくれますから、家では極く軽く、悲しみと異なり喜びですから間違えぬ様。
一、女性、金銭関係はありません。
一、特攻隊日誌の裏に書いてある方には、生前んの交を謝す手紙を差し上げて下さい。
一、私へ下さる金は御両親の随意ですが、生前の念願たる家の改築へ一部でも御使用下さい。
以上
神の試練に堪えられぬ人に神風は吹きますまい。天佑は望まれません。皆様益々力を合せ、朗かに、強く、正しく生きられて皇国民の務を果たされん事を御願い申し上げます。
最後に天皇陛下の万歳を唱え
皇国の弥栄を祈りつつ
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