自己責任論を巡る混迷
投稿者: nothing_but_terrorism 投稿日時: 2004/05/20 12:55 投稿番号: [182865 / 280993]
>彼らを擁護する人達がそれを煽ってしまったとも思います。
>むしろ、三人や家族を擁護する人達が、「自己責任=本人たちへの批判」と
>間違って受け止めていた事が多くの誤解や混乱を増幅したのではないでしょうか。
危険なところに行く以上は、それなりの覚悟と準備が必要なことは当然です。
家族がそれを自覚せず、一方的に政府を批判したことが、混迷の出発点でした。
自己責任=本人たちへの批判という誤解も強く、それが混乱に拍車をかけました。
私は福田官房長官(当時)が、最初の記者会見だったと思いますが、
いつものぶっきらぼうな調子で「自己責任でしょう」と言い切ったのには、正直驚きました。
それが「政府は事情を知っている」→「自作自演」とエスカレートした、
一つのきっかけにもなったように思います。
いずれにせよ、極めて当然な自己責任論が、批判派、擁護派双方の
ある種のキーワード的に使われて、その本来の意味がかすんでしまったのは残念です。
また自己責任論の是非ばかりが取り上げられ、事件の本質が隠れてしまったことも
(それが狙いだった人もいるかもしれませんが)。
これは メッセージ 182855 (minoru_jp2000 さん)への返信です.
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