イラクの民衆は眼中に無い?
投稿者: SKJ3709_yho 投稿日時: 2004/05/18 23:23 投稿番号: [181605 / 280993]
「高薮繁子イラク通信」より、以下引用。
5月11日の記事(改行は引用者)
>また、私が自己紹介のために日本から持ってきたハガキが、こちらでは
>使えなくなってしまいました。それは、ハガキの裏の文面に私が『人間
>の盾』であったことを書いてあるからです。このハガキをバグダッドの
>ガイドの方に見せると、「これを配ったら、あなたは殺されますよ」と
>いわれました。つまり、『人間の盾』はサダム派であると見なされるの
<で、「命の保証」はできないということでした。
5月15日の記事(改行は引用者)
>申し入れが終わってから大急ぎでサマワを後にし、無事バグダッドに戻
>ってこられました。
“人間の盾”がイラクの民衆から「サダム政権の味方」と見られていたのは
イラク戦争中にも明らかになっていたことなのに、今まで知らなかった、と
いうことなんでしょうか?
そしてサマーワの自衛隊に撤退を要求するのであれば、まずサマーワに一泊
して、サマーワの民衆の意見を聞いてからでも良かったのでは?
「大急ぎで」とは、自衛隊を歓迎するサマーワなど一刻も早く立ち去りたい
という気持ちが正直に出た表現に受け取れます。
「時間があれば、サマーワの人の意見を聞きたいところですが」とでも書い
てあれば、もう少し好意的に見られるのですが。
結局、イラクの民衆のことなど眼中に無く、自分の信条・思い込みを絶対視
して行動しているようですね。
このあたりは、元“人質”の5人に通ずるところだと感じます。
これは メッセージ 178912 (shaping_our_future さん)への返信です.
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