† 20世紀の流れ †
投稿者: orenojinseiwa_muimi 投稿日時: 2004/05/18 01:15 投稿番号: [180955 / 280993]
ひょっとしてみなさん
非難ゴウゴウですか?
しかしもうすぐ佳境に入りますから
許してください
もう今回の半分まで来ました
量子力学の考え方は
①ミクロの粒子は予測不可能な奇妙な動きをするものなんだ
②それでいいんだ
③でも全体的にはこうなるんだ
というものです
もともと①は証明されたことではありません
わからないから
②のように放置しておいただけです
しかし③が大成功を収めてしまった結果
①も正しいものとして受け入れられるようになりました
そして①がゆえに
④無数のミクロ粒子からなる宇宙の未来が決まっているはずがない
という考えにまで拡大解釈されます
ある意味これは無理もないことで
人間の直感としては④が自然と思えるし
自分には自由意志もちゃんと存在すると自覚している者が多いからです
そして
ミクロの粒子の運動を予測できる理論が現われてこなかったことも
④を補強してきました
実際に
ミクロの粒子の運動を記述する理論はわかっておらず
とりあえずそのことは棚上げにして全体の動きだけを考えようとする理論ばかりが発展してきました
カオスやゆらぎや群論や複雑系とよばれるものは
これらの流れです
これは メッセージ 180951 (orewa_makegumi さん)への返信です.
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