どうせつじつまは合わない
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/05/17 18:15 投稿番号: [180516 / 280993]
例えば、の話ですけど
(1)一族郎党、確実に皆殺しにできる凄い方法を説明された上で、
絶対に口外するなと脅された
(2)宇宙人とか神様に遭遇した、タイムマシンで他の時代を彷徨った、
など、何らかの超常現象を体験した
(3)3人のうちの誰かが、実は地球を救うため他の惑星から送り込まれた
秘密工作員である
(1)の場合、万が一他人に秘密が漏れたら自分はおろか家族や親類全員が
命を落とすハメになります。
(2)や(3)の場合、これがバレたら世間は大騒ぎ(というか大喜び)するでしょうし、
本人たちは間違いなく精神病院送りになります。
よって、上記(1)または(2)(3)に該当する内容が「真実」であった場合、
わたしなら、いくらマスコミに大騒ぎされようが、日本中から猛バッシングされようが、
口が裂けても「真実」は話せません。
個人の価値観によりますけど、わたしだったら「うそつき」の方が、
「キ印」と言われるよりマシですから。
まあこれらは少々極端な例ですけど、
真実を、正直に話したからといって万人にとって「つじつまが合う」とは限りません。
拘束という非日常的な体験について、当人たちの記憶が完璧に筋が通り、
細部に至るまでつじつまが合っていたらむしろ、
そちらの方がよっぽどウソ臭いですよ。
人間の記憶なんていい加減なもので、特に自分にとって嫌な経験ほど
無意識のうちにさっさと忘れてしまおうとする。
まして今回の事件は、大人が3人もいるからややこしい。
つじつまなんて、むしろ合わないと思います。
3人がそれぞれに無意識の取捨選択をした結果の「記憶」を持ち寄りますからね。
もしも今後、3人またはそのうちの誰かから、
あまりにも理路整然としたツッコミどころのない完璧な「真実」が公表されたら、
むしろその時こそゴーストライターの存在を疑った方がいいと思います。
これは メッセージ 180312 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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