イラク問題とジェンキンス氏処遇
投稿者: minoru_jp2000 投稿日時: 2004/05/16 10:35 投稿番号: [179237 / 280993]
新聞記事によれば、拉致家族の一人ジェンキンス氏の処遇に関してアメリカ政府から恩赦などの明確な保証は得ていない模様。これまでも、日本政府はアメリカ政府に働きかけを行なってきたようだが、アメリカは日本政府の立場を理解するに留まっている模様。そのため日米間の本格的な協議が始まる見通しであり、最終的にはブッシュ大統領の政治的決断に委ねられる可能性が高いとの事。
今回のイラク政策で米国との協調(自衛隊派遣)がなければ、少なくともジェンキンス氏の処遇について大統領が決断する可能性はなかったのではないかと思う。私もアメリカのイラク政策には反対だが、現実問題としてイラク問題と北朝鮮問題がいかにリンクしているのかという事を認識できる一つの事例ではないだろうか。
アメリカの暴挙とは言え、日本政府が最終的に「テロの脅威」か「他国からの攻撃の脅威」かを考えたときに、アメリカとの協調を選ばざるを得なかったということだろう。どちらが対策が可能で、どちらが被害が大きいのか、などを考えれば…。
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