イラクで日本人拘束

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高遠元気ジャン!マジ?

投稿者: motomxtuko 投稿日時: 2004/05/16 10:20 投稿番号: [179234 / 280993]
広いです。
[2004.5.15]世話人会より
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■世話人代表、札幌で高遠さん、今井さんと対面■
14日、世話人会を代表して、小川泰寛(北大)と醍醐聰が今井さんご一家とお目にかかることになり、札幌へ出かけました。
  驚いたことに到着すると、その場にすでに高遠さんご本人が弟さん、友人の方と連れ立っていらっしゃり、思いもよらぬ対面となりました。高遠さんはこれが帰国後初めての外出だそうです。

  今井さんのご家族、支援者の方(3名)がそろったところで、世話人から、「会」がこれまで取り組んできた署名・募金活動のこと、外務省へ質問書を出したことなどを報告しましたところ、先方の皆様から丁重な感謝の言葉をいただきました。

  その後は打ちとけた歓談となりましたが、ひときわ輝いたのは、ほかでもない高遠さんの熱弁でした。特に、話に熱がこもったのはイラクで拘束中に武装勢力と交わされたという平和論、宗教論でした。インドに入って非暴力主義を学ばれた経験から、武装勢力に向かって、「なぜ、あなた方は対話による平和を目指さないのですか」としばしば激しい口調で詰め寄られたそうです。そばで聞いていた今井さんも「あのときの高遠さんはすごかった」と振り返っていました。
  「イラクの人に、日本は50年非戦を通してきた、インドにも非暴力主義ある。こういう世界の現実をあなた方は知っているのですか」と質すと反発するどころか、もっと知りたいと近寄ってきたとのこと。
  高遠さんの口をついて出た、「人道は怒りを持ってやってはいけない、許しの気持ちを持ってやるもの」という言葉は、活字からではなく、自らの体験で培われた信念ならではの迫力を感じました。

  そのお姉さんの話を横で聞き入りながら、時折、私たちが届けた賛同者の「メッセージ集」に食い入るように目を通される弟さんの姿も印象的でした。

  最後に醍醐から、次のような言葉を述べて、皆さんと別れました。

「高遠さん、今井さん、お二人は自分の人道活動がイラクの人々に理解されて解放されたのです。その意味ではお二人は自分の身を自分で守ったのです。これこそ自己責任を果たしたということです。
  もちろん、無事に帰国できたのは内外の多くの方々の支援があってのことですから、感謝は必要と思います。しかし、これ以上の謝罪は不要です。どうか、胸をはって、マイペースで休養してください。」
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