危険な「主婦感覚」
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/05/15 07:44 投稿番号: [178389 / 280993]
ほんの少し前まで「主婦感覚」という言葉は、非常にウケが良かった。
その「主婦感覚」という言葉は「善」の象徴として使われていた。
そして現在でも、まだまだ悪い印象は持たれていない。
しかし
「主婦感覚」で政治が行われたら、国民はたまったものではない。
特に国際政治の舞台で「主婦感覚」を発揮されたら、
この国は、大きなウネリに押し潰されてしまう。
個人の身のまわりに起きる雑事を処理するだけなら「主婦感覚」も有効だが、
大儀や未来を考える上で「主婦感覚」に登場されると、混乱を引き起こすだけである。
我が家さえ無事であれば、あとはどーでもいいよ・・・というのが「主婦感覚」。
「おりこうさんのフリ」をして世渡りをするのが当然と考える「主婦感覚」。
「乱暴はダメよ」とさえ言っておけば、それが免罪符になると信じる「主婦感覚」。
「主婦感覚」というものは、元々エゴイスティックなものだ。
そして、市民団体というものの多くが、この「主婦感覚」を利用しようとする。
もし市民団体が「主婦感覚」で、国際政治に口を出したら、
間違いなく、その団体はインチキ集団だと言える。
「主婦感覚」で大儀を考えることは極めて危険なことなのである。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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