>cardockjpさま
投稿者: toihotoke24 投稿日時: 2004/05/14 15:48 投稿番号: [177644 / 280993]
こんにちは。
自分で言っておいてなんですが、トピズレが気になるのと、
私は一通り調べいるつもりですが、ひとつひとつの項目に深くないので、
自分のできる範囲でかいておきます。
>私が随分前に読んだ本では、その「安定板」に加えて酸素を供給しながら巡航出来る為に、望遠鏡で魚雷の軌跡を見る事が出来なかった、と云う様な事が書かれていた様に思います。
これは九三式酸素魚雷(以降)であり、潜水艦や駆逐艦が搭載していた艦載用のもののことだと思います。
酸素魚雷は、空気を動力とすると水泡がたち雷跡が付いてしまう魚雷の欠点を解決するために、
世界がこぞって開発しようとしたもので、日本が開発に成功しました。
酸素をいきなり動力用の空気として使うと、エンジンが爆発してしまうのを、
始動時には空気、巡航時には酸素を使うことで解決。
無雷跡、速度、長距離射程など、他国に対して圧倒的な威力を持ちます。
終戦時、米国が真っ先に調査したのが、この酸素魚雷で、
ディテールが浮かばないのですが、米国の調査官はたしか「我々より20年進んでいる」といったとかいわないとか。
ごめんなさい、こんなボーっとした話です。
さて、これは航空魚雷ではないので、真珠湾の攻撃機には使われていないでしょう。
九一式の航空魚雷に安定板をつけたものだったと思います。
>それと、アメリカの空母は甲板が異例に厚くて、通常爆弾での被害は殆ど無いと考えて居た物が、日本軍の使った爆弾は弾頭が大砲の弾並みの鉄鋼弾で、甲板を貫通出来た為にアメリカの予想以上の効果をもたらしたと書いていた様に記憶します。
この件は良くわかりません。
まず、真珠湾では空母がたまたま?寄港していたなかったので、
空母を攻撃していません。
鉄鋼弾においてよく言われるのは逆の現象で、戦艦から放たれた鉄鋼弾が
急造アメリカ軽空母の甲板どころか船底までつきぬいて、
爆発しなかったため、さっぱり被害があがらなかったというのは聞きますが。
また、アメリカ正規空母の飛行甲板は確かに強力なのですが、
内部で爆発した場合に外との密閉度が非常に低く、
消火作業などが容易であったとも言われています。
ヨークタウンやエンタープライズが、爆撃に非常に強かったも、
消火のしやすさが要因のひとつとか。
逆に後年日本が建造した超強力飛行甲板を持つ空母「大鳳」は、
超密閉構造を採用したため、魚雷被弾によって艦内のガソリンが漏れ、
それが艦中に充満した挙句、大爆発を起こして沈没しました。
初陣のマリアナ沖海戦でです。
空母については残念ながらアメリカのほうが、合理的な考えにおいて
勝っていたように思います。
すみません。こんなボーっとした話を掲示板に書くしかもトピズレ
なので、なんとも面目ないのですが、一応お答えまで。
自分で言っておいてなんですが、トピズレが気になるのと、
私は一通り調べいるつもりですが、ひとつひとつの項目に深くないので、
自分のできる範囲でかいておきます。
>私が随分前に読んだ本では、その「安定板」に加えて酸素を供給しながら巡航出来る為に、望遠鏡で魚雷の軌跡を見る事が出来なかった、と云う様な事が書かれていた様に思います。
これは九三式酸素魚雷(以降)であり、潜水艦や駆逐艦が搭載していた艦載用のもののことだと思います。
酸素魚雷は、空気を動力とすると水泡がたち雷跡が付いてしまう魚雷の欠点を解決するために、
世界がこぞって開発しようとしたもので、日本が開発に成功しました。
酸素をいきなり動力用の空気として使うと、エンジンが爆発してしまうのを、
始動時には空気、巡航時には酸素を使うことで解決。
無雷跡、速度、長距離射程など、他国に対して圧倒的な威力を持ちます。
終戦時、米国が真っ先に調査したのが、この酸素魚雷で、
ディテールが浮かばないのですが、米国の調査官はたしか「我々より20年進んでいる」といったとかいわないとか。
ごめんなさい、こんなボーっとした話です。
さて、これは航空魚雷ではないので、真珠湾の攻撃機には使われていないでしょう。
九一式の航空魚雷に安定板をつけたものだったと思います。
>それと、アメリカの空母は甲板が異例に厚くて、通常爆弾での被害は殆ど無いと考えて居た物が、日本軍の使った爆弾は弾頭が大砲の弾並みの鉄鋼弾で、甲板を貫通出来た為にアメリカの予想以上の効果をもたらしたと書いていた様に記憶します。
この件は良くわかりません。
まず、真珠湾では空母がたまたま?寄港していたなかったので、
空母を攻撃していません。
鉄鋼弾においてよく言われるのは逆の現象で、戦艦から放たれた鉄鋼弾が
急造アメリカ軽空母の甲板どころか船底までつきぬいて、
爆発しなかったため、さっぱり被害があがらなかったというのは聞きますが。
また、アメリカ正規空母の飛行甲板は確かに強力なのですが、
内部で爆発した場合に外との密閉度が非常に低く、
消火作業などが容易であったとも言われています。
ヨークタウンやエンタープライズが、爆撃に非常に強かったも、
消火のしやすさが要因のひとつとか。
逆に後年日本が建造した超強力飛行甲板を持つ空母「大鳳」は、
超密閉構造を採用したため、魚雷被弾によって艦内のガソリンが漏れ、
それが艦中に充満した挙句、大爆発を起こして沈没しました。
初陣のマリアナ沖海戦でです。
空母については残念ながらアメリカのほうが、合理的な考えにおいて
勝っていたように思います。
すみません。こんなボーっとした話を掲示板に書くしかもトピズレ
なので、なんとも面目ないのですが、一応お答えまで。
これは メッセージ 177607 (cardockjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/177644.html