米国人人質ビデオの疑問点
投稿者: barutantomozou 投稿日時: 2004/05/13 22:28 投稿番号: [176986 / 280993]
私の見た範囲での、このビデオに関する疑問点
このビデオで彼らは何を訴えたかったのか、という事を考えるとき要求声明文の時間に8割ほどとっており、映像的に問題とされている、殺人シーンは残りの2割くらいであった。
しかも実際に絶命にいたらせたであろう頚動脈の切断シーンは暗転のためほとんどよく見えない。これは意図的にこの部分の映像を映らないようにさせたと考えられる。
残虐性を前面に押し出すのであれば、顔を前面に向けた状態で髪をつかみ首を仰向けに固定し頚動脈を切るほうが自然だと思われる。
その方が、出血の様子がよくわかり恐怖感をあおる映像となろう。
また、ナイフを出したあたりから音声と映像の同時性が損なわれている。画像はほとんど見えず音声のみ聞こえるところから、後から加工を加えたものと思われる。
問題の首切りのシーンであるが、一人が馬乗りになって押さえつけているが、人質の体には生命反応が感じられない。
撮影側は生きたまま首切りをしているように見せようとする意図だったかもしれないが、人質の手を見るとなんら反応を示しておらず、すでに絶命しているものと思われる。
また、切断した首をカメラに向かって誇示しているがその首の切断部分からの血液の滴りがまったく見られないことから、すでに大部分の血液が流出した後の切断と思われる。
最後に床の部分の流血を映しているのだが、頚動脈を切った後すぐに切断をしたのであれば、床の敷布に血だまりが出来るはずだが、敷布にすでにしみこんだ後のようで血だまりが見えない。
この事から、ある程度時間の経過が見受けられる。
ほかにも、声明文を読み終えた直後に抜いたナイフの刃渡りと切断時に持っていたナイフの刃渡りでは最初の方が長いので、頚骨の切断時には別のナイフを使いある程度切断後、最後の部分のみを撮影したものと思われる。
あのナイフのみで切断するのは、スイカを果物ナイフで切るようなものだ。
これらの点から、彼らの意図を推測すると、彼らにとって処刑そのものは目的ではなくその前の抗議声明文に意味があり、それを受け入れられなければこういう手段をとってでも訴えるという意思を表すことの方が重要であり、あれ以上リアルタイムで映すと支援どころか反感を買うとという判断が働いているものと思われる。そこまで映すのはさすがに彼らの良心がとがめたのもあるのかもしれない。
このビデオを見る事に、批判的な立場の方が居られるのは十分承知しておりそういう方たちの言わんとする事もわかります。
ただ、交通事故の場合でも、警察官だって見たくはないけど事実認識に誤りがないかどうか確かめるために念入りに現場検証をする。それが冷静な判断を生む元になるとわかっているからです。(彼らはそれが職業だとの反論はあるでしょうが)
人間でなくても、牛や豚や、鶏でも首を切断されたら同じように血を出します。
人によっては、幼少期より家畜の解体前の殺害方法を見て育っている人たちも居ます。40年ほど前ならば農村部では自分の育てた鶏を自分で殺してその日の夕食の食卓を飾るというのは日常的な出来事でした。そういう意味で血を見る事に慣れている人もいるのです。
ですから、単に精神障害とか異常だとか言う言葉を使って単純に批判をされる事はご勘弁願いたい。
このビデオで彼らは何を訴えたかったのか、という事を考えるとき要求声明文の時間に8割ほどとっており、映像的に問題とされている、殺人シーンは残りの2割くらいであった。
しかも実際に絶命にいたらせたであろう頚動脈の切断シーンは暗転のためほとんどよく見えない。これは意図的にこの部分の映像を映らないようにさせたと考えられる。
残虐性を前面に押し出すのであれば、顔を前面に向けた状態で髪をつかみ首を仰向けに固定し頚動脈を切るほうが自然だと思われる。
その方が、出血の様子がよくわかり恐怖感をあおる映像となろう。
また、ナイフを出したあたりから音声と映像の同時性が損なわれている。画像はほとんど見えず音声のみ聞こえるところから、後から加工を加えたものと思われる。
問題の首切りのシーンであるが、一人が馬乗りになって押さえつけているが、人質の体には生命反応が感じられない。
撮影側は生きたまま首切りをしているように見せようとする意図だったかもしれないが、人質の手を見るとなんら反応を示しておらず、すでに絶命しているものと思われる。
また、切断した首をカメラに向かって誇示しているがその首の切断部分からの血液の滴りがまったく見られないことから、すでに大部分の血液が流出した後の切断と思われる。
最後に床の部分の流血を映しているのだが、頚動脈を切った後すぐに切断をしたのであれば、床の敷布に血だまりが出来るはずだが、敷布にすでにしみこんだ後のようで血だまりが見えない。
この事から、ある程度時間の経過が見受けられる。
ほかにも、声明文を読み終えた直後に抜いたナイフの刃渡りと切断時に持っていたナイフの刃渡りでは最初の方が長いので、頚骨の切断時には別のナイフを使いある程度切断後、最後の部分のみを撮影したものと思われる。
あのナイフのみで切断するのは、スイカを果物ナイフで切るようなものだ。
これらの点から、彼らの意図を推測すると、彼らにとって処刑そのものは目的ではなくその前の抗議声明文に意味があり、それを受け入れられなければこういう手段をとってでも訴えるという意思を表すことの方が重要であり、あれ以上リアルタイムで映すと支援どころか反感を買うとという判断が働いているものと思われる。そこまで映すのはさすがに彼らの良心がとがめたのもあるのかもしれない。
このビデオを見る事に、批判的な立場の方が居られるのは十分承知しておりそういう方たちの言わんとする事もわかります。
ただ、交通事故の場合でも、警察官だって見たくはないけど事実認識に誤りがないかどうか確かめるために念入りに現場検証をする。それが冷静な判断を生む元になるとわかっているからです。(彼らはそれが職業だとの反論はあるでしょうが)
人間でなくても、牛や豚や、鶏でも首を切断されたら同じように血を出します。
人によっては、幼少期より家畜の解体前の殺害方法を見て育っている人たちも居ます。40年ほど前ならば農村部では自分の育てた鶏を自分で殺してその日の夕食の食卓を飾るというのは日常的な出来事でした。そういう意味で血を見る事に慣れている人もいるのです。
ですから、単に精神障害とか異常だとか言う言葉を使って単純に批判をされる事はご勘弁願いたい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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