>174585のyuki7hujimaさんへ
投稿者: saihikarunogo 投稿日時: 2004/05/11 18:18 投稿番号: [174614 / 280993]
残念ながら、何もすばらしい意見など持ち合わせていないのですが、私の貧しい頭で考えたことをお返事致します。
>18歳で未成年とゆう立場の今井君を誰が見ても危険なイラクでに単独で行かせたにもかかわらず、政府に強気で抗議する姿勢をどのように客観的に公正に見て非難にあたいしないのか教えてください!
「18歳で未成年とゆう立場の今井君を誰が見ても危険なイラクでに単独で行かせた」という点について、御両親が批判を受けるのは当然だと思います。ただ、18歳というのは、国によっては新兵の年齢ですし、また、その年齢で、社会に出たり冒険を始めたりして、失敗したり成功したりしている人々は、古今東西、ゴマンといます。だから、どの程度の批判に値するかという点について、いろいろな考え方があってもいいと思います。
問題は、御両親と本人への批判のありかたです。今回、人質が救出される前から、過酷な非難が繰り返されました。それは、あなたのおっしゃる「政府に強気で抗議する姿勢」というものが、そもそも、マスメディアが人質の家族の状態を公平に伝えたものだったのか、疑問があります。また、ある程度は、人質を救出したいという家族の心情の表われとして許容できるものであるにもかかわらず、多くの人が、まことに思いやりのない態度を示していたと思います。人質のもともとの政治的意見が、誘拐犯の要求と一致していた、というので、余計な疑いを呼び、それが、人質の家族への過酷な非難へとつながった点もあるだろうと思います。
人質にとられた人々、より正確には、人質にされた人々の証言によれば、イラク民兵による拘束事件だったようですが、彼らが救出された後、本来は、人質の行動を批判的に検証し、今後、危険な地域で人道支援活動や報道をする人々にとってもプラスになるように、情報が公開されなければならないと思います。
しかし、人質救出前からの非難誹謗中傷が止まないため、建設的な批判に入ることができないでいるのが現状だと思います。
それに、人質から、イラクの人々の生活の一端を聞くことができれば、もっと多くの人々のプラスになると思うので、私は、人質への謝罪要求や自己責任追及はもう切り上げて、有益な情報を彼らから聞くことができるような、寛容な雰囲気になってほしいと思います。
>しかもあれだけ抗議し、たまたま運良く助かったのにまた行かせる人は非難に値しないんでしょうか?
イラクで20ヶ国、50人の外国人が拘束されたと報道されていますが、そのなかには、また、イラクへ、報道や、人道支援や、出稼ぎに行く、と言っている人々がいます。彼らの家族もまた心配しています。それでも、志は変わらない、今度は、前回の事件を教訓にしてもっと用心深く行動するし、今度危険なことに出くわしたら国に救出を求めない、といって出かけていくのなら、止めようがないと思います。
もっとも、アジアプレスの野中章弘氏は、気にしないで取材に行くそうで、「拘束されたら当然政府には、救出のためにチャーター機を用意しろ、くらいは言います。」、と元気に『創』6月号に書いています。
まあ、ヴェテランの海千山千のジャーナリストなら、それくらいの開き直りはあってもいいでしょうね。
>18歳で未成年とゆう立場の今井君を誰が見ても危険なイラクでに単独で行かせたにもかかわらず、政府に強気で抗議する姿勢をどのように客観的に公正に見て非難にあたいしないのか教えてください!
「18歳で未成年とゆう立場の今井君を誰が見ても危険なイラクでに単独で行かせた」という点について、御両親が批判を受けるのは当然だと思います。ただ、18歳というのは、国によっては新兵の年齢ですし、また、その年齢で、社会に出たり冒険を始めたりして、失敗したり成功したりしている人々は、古今東西、ゴマンといます。だから、どの程度の批判に値するかという点について、いろいろな考え方があってもいいと思います。
問題は、御両親と本人への批判のありかたです。今回、人質が救出される前から、過酷な非難が繰り返されました。それは、あなたのおっしゃる「政府に強気で抗議する姿勢」というものが、そもそも、マスメディアが人質の家族の状態を公平に伝えたものだったのか、疑問があります。また、ある程度は、人質を救出したいという家族の心情の表われとして許容できるものであるにもかかわらず、多くの人が、まことに思いやりのない態度を示していたと思います。人質のもともとの政治的意見が、誘拐犯の要求と一致していた、というので、余計な疑いを呼び、それが、人質の家族への過酷な非難へとつながった点もあるだろうと思います。
人質にとられた人々、より正確には、人質にされた人々の証言によれば、イラク民兵による拘束事件だったようですが、彼らが救出された後、本来は、人質の行動を批判的に検証し、今後、危険な地域で人道支援活動や報道をする人々にとってもプラスになるように、情報が公開されなければならないと思います。
しかし、人質救出前からの非難誹謗中傷が止まないため、建設的な批判に入ることができないでいるのが現状だと思います。
それに、人質から、イラクの人々の生活の一端を聞くことができれば、もっと多くの人々のプラスになると思うので、私は、人質への謝罪要求や自己責任追及はもう切り上げて、有益な情報を彼らから聞くことができるような、寛容な雰囲気になってほしいと思います。
>しかもあれだけ抗議し、たまたま運良く助かったのにまた行かせる人は非難に値しないんでしょうか?
イラクで20ヶ国、50人の外国人が拘束されたと報道されていますが、そのなかには、また、イラクへ、報道や、人道支援や、出稼ぎに行く、と言っている人々がいます。彼らの家族もまた心配しています。それでも、志は変わらない、今度は、前回の事件を教訓にしてもっと用心深く行動するし、今度危険なことに出くわしたら国に救出を求めない、といって出かけていくのなら、止めようがないと思います。
もっとも、アジアプレスの野中章弘氏は、気にしないで取材に行くそうで、「拘束されたら当然政府には、救出のためにチャーター機を用意しろ、くらいは言います。」、と元気に『創』6月号に書いています。
まあ、ヴェテランの海千山千のジャーナリストなら、それくらいの開き直りはあってもいいでしょうね。
これは メッセージ 174585 (yuki7hujima さん)への返信です.
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