>権利の濫用を助長−マスコミは猛省を
投稿者: mariegalantedream 投稿日時: 2004/05/11 08:11 投稿番号: [174290 / 280993]
<イラクの民主化を阻害する要因になりかねないというのはなぜなのだろうか?>
自衛隊は、イラクの安定化・民主化を推し進めているCPAの暫定統治政策に人道面で協力しているものです。
その自衛隊の活動に反対するという行為は、いうまでもなく政策の遂行の阻害要因以外の何ものでもありません。
大半のイラク人から見ても、一部の武装勢力に加担するかのような行動にみられるでしょう。
真に、イラクの安定化・民主化を求めるのであれば、民主化を阻止しようとしている武装勢力に対して武装解除を求めるべきです。
イラク国内で、自衛隊の撤退を求めるというのは、せっかく人道支援を遂行しようとしている自衛隊の士気にも影響します。
また、イラクの人から見ても、人道支援に貢献している自衛隊に向かって変なことを言う日本人が来たと思われることでしょう。
<今一番困っているイラク国民たちの為にイラクに実際にいって現状を自分の目で見てきて、日本の人達に現状を知らせたいというのは間違った行為だろうか?>
だから、人道支援に自衛隊が行っているのでしょう。何らスキルもない者が行くことははっきり言って迷惑以外の何ものでもない。
<事案は異なるかも知れませんが、誘拐犯や模倣犯、愉快犯に対してはマスコミもその報道の自粛が求められます。
それは、良識あるマスコミの不文律である筈です。
これはどういった意味なのかよくわからず気になるのでわかりやすく教えていただきたい。>
この種の犯罪者の心理を斟酌して報道の在り方も慎重を期すべきであり、良識ある報道機関では既に配慮された報道が実践されているという、一般論を述べたもの。
<模倣犯とか愉快犯など、まるで3人が犯罪を犯したかのような言い方にはある種の恐さを感じる。>
比喩として用いたものですが、犯罪であろうとなかろうと、その心理の形成過程は何ら変わることはありません。
現に、過ちを犯した3人に対してそれを美化するような報道が散見されましたので、ジャーナリストたる者は、その発言の影響力を自覚して、模倣犯と同じ心理でそれを真似る者が現れることも斟酌するなど発言に責任をもつべきだということをのべたもの。
理不尽な理由で、この時期にイラクに行く者が、今後も続くことが懸念されます。
これは メッセージ 174228 (thimaaa さん)への返信です.
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