>わかってないね(2)
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/10 19:54 投稿番号: [173576 / 280993]
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復興隊として地元からも歓迎されていく自衛隊を、戦前の軍隊と同一視するという不可解な解釈が理解できませんね。
戦前の日本軍も、実際に、前線で戦闘する兵士の中には、本気で、
「欧米列強の植民地支配から、アジアを開放するんだ。」
と、言う信念の元、戦った者達もいるのです。
実際、インドネシアでは、終戦後も、2000人の日本兵が、祖国への帰還命令を無視し、太平洋戦争で、日本に奪われた植民地インドネシアを、再植民地しようと、遣って来た、オランダ軍に対して、現地のインドネシア人とともに、独立戦争を起こしました。
数年前に、映画にもなりましたがね。
当時の兵士たちは、現在でも、インドネシアでは、英雄となっています。
しかし、前線で、【崇高な理想】を掲げて戦っていた兵士達を、あざ笑いながら、日本軍の上層部は、アジアを日本の植民地としていたのです。
何か、似ていると思いませんか?
イラクの現場で、活動している自衛隊の方々は、真剣に、イラクの人たちの為に活動していると思います。
しかし、彼らに命令を下している、自衛隊の最高指揮官である、内閣総理大臣の腹の内は、果たして、前線の自衛官と同じ使命感でしょうかね?
> どっちみち日本人は海外へ行かざるを得ないのですよ。
最期に、この【どっちみち】と、言う言葉が怖いのですよ。
日中戦争が、アメリカを敵に回した、太平洋戦争に拡大したのは、アメリカが、日本に、
「中国から撤退せよ。さもなくば、経済封鎖をするぞ。」
と、【ハル・ノート】を突きつけ、最後通告をした時、
「経済封鎖をされたら、東南アジアの石油資源は、日本に入ってこない。これでは、日中戦争を継続するのは、困難である。
一体どうするか?
このまま、戦争を続けるか?それとも、アメリカの要求をのむか?」
で、陸軍と海軍が、激しく対立しました。 海軍は、
「アメリカを敵に回しては、日本は勝ち目は無い。ここは、アメリカとの戦争だけは、絶対、避けるべきだ。」
と、主張しましたが、陸軍は、
「中国を手中に収めたら、次は、東南アジアだ。
そうなれば、アメリカと戦わざるを得ないかもしれない。
遅かれ早かれ、【どっちみち】、アメリカと戦うことになるのなら、今、アメリカに宣戦布告をすべきだ。」
と、海軍の反対を押し切り、アメリカに宣戦布告をしました。
【どっちみち】とは、【成る様にしか、成らない。】
と、言う恐ろしい判断をすることにつながります。
ですから、私は、こう言う、歴史上の例を出したのです。
【歴史に学べ】とは、
「過去を振り返り、同じ過ちを繰り返すな。」
と、言うことです。
【歴史は繰り返す】と、言う言葉があるように、人類は、同じ過ちを、何度でも繰り返します。
未だに、戦争がなくならないのが、その良い証拠でしょう。
人間は、文明が幾ら発達しようと、
「それだけで、間違った判断はしない。」
と、言う訳では、ないのです。
戦前の日本軍も、実際に、前線で戦闘する兵士の中には、本気で、
「欧米列強の植民地支配から、アジアを開放するんだ。」
と、言う信念の元、戦った者達もいるのです。
実際、インドネシアでは、終戦後も、2000人の日本兵が、祖国への帰還命令を無視し、太平洋戦争で、日本に奪われた植民地インドネシアを、再植民地しようと、遣って来た、オランダ軍に対して、現地のインドネシア人とともに、独立戦争を起こしました。
数年前に、映画にもなりましたがね。
当時の兵士たちは、現在でも、インドネシアでは、英雄となっています。
しかし、前線で、【崇高な理想】を掲げて戦っていた兵士達を、あざ笑いながら、日本軍の上層部は、アジアを日本の植民地としていたのです。
何か、似ていると思いませんか?
イラクの現場で、活動している自衛隊の方々は、真剣に、イラクの人たちの為に活動していると思います。
しかし、彼らに命令を下している、自衛隊の最高指揮官である、内閣総理大臣の腹の内は、果たして、前線の自衛官と同じ使命感でしょうかね?
> どっちみち日本人は海外へ行かざるを得ないのですよ。
最期に、この【どっちみち】と、言う言葉が怖いのですよ。
日中戦争が、アメリカを敵に回した、太平洋戦争に拡大したのは、アメリカが、日本に、
「中国から撤退せよ。さもなくば、経済封鎖をするぞ。」
と、【ハル・ノート】を突きつけ、最後通告をした時、
「経済封鎖をされたら、東南アジアの石油資源は、日本に入ってこない。これでは、日中戦争を継続するのは、困難である。
一体どうするか?
このまま、戦争を続けるか?それとも、アメリカの要求をのむか?」
で、陸軍と海軍が、激しく対立しました。 海軍は、
「アメリカを敵に回しては、日本は勝ち目は無い。ここは、アメリカとの戦争だけは、絶対、避けるべきだ。」
と、主張しましたが、陸軍は、
「中国を手中に収めたら、次は、東南アジアだ。
そうなれば、アメリカと戦わざるを得ないかもしれない。
遅かれ早かれ、【どっちみち】、アメリカと戦うことになるのなら、今、アメリカに宣戦布告をすべきだ。」
と、海軍の反対を押し切り、アメリカに宣戦布告をしました。
【どっちみち】とは、【成る様にしか、成らない。】
と、言う恐ろしい判断をすることにつながります。
ですから、私は、こう言う、歴史上の例を出したのです。
【歴史に学べ】とは、
「過去を振り返り、同じ過ちを繰り返すな。」
と、言うことです。
【歴史は繰り返す】と、言う言葉があるように、人類は、同じ過ちを、何度でも繰り返します。
未だに、戦争がなくならないのが、その良い証拠でしょう。
人間は、文明が幾ら発達しようと、
「それだけで、間違った判断はしない。」
と、言う訳では、ないのです。
これは メッセージ 173575 (jounojouma さん)への返信です.
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