命乞い
投稿者: tatapi1993 投稿日時: 2004/05/10 06:24 投稿番号: [173037 / 280993]
ちょっと質問です。できれば、この掲示板を見ている多くの方々にお聞きしたいです。
「命乞いして何が悪い」という文章に関してです。私は、テロリストによって自分の命が利用されそうな場合には、命乞いをしてはいけない、たとえ殺されようとも、決してテロリストの要求を聞き入れるようなそぶりを見せてはいけないものだと思っていました。
理由は、テロリストに屈することが、次のテロを生む可能性を高めてしまうからです。もし政府が「人名には代えられないから」と言って自衛隊を撤退させていれば、第二第三の拉致事件が起こって、犯人側からさらにエスカレートした要求が出されたであろうことは想像に難くありません。好むと好まざるに関わらず、自分自身だけの問題ではなくなってしまうのです。
私は現在海外に暮らしています。少なくとも日本を出て生活する人間には、このような心構えが必要なのだと思っていましたし、それはある意味常識なのであろうと思っていました。さらに言えば、これは日本国内に住んでいても必要な心構えなのだろうとも。テロは、地域限定で起こるわけではないからです。
現実に自分が殺されそうな場面に出くわしたときに、毅然とした態度を取れるかどうかはわかりませんが、少なくとも、心構えとしては「たとえ殺されようとも、テロには屈してはいけない」と思っております。
私はこの心構えを普通のことだと思っておりましたが、もしかしたらそう考えているのはごく少数の人間なのでしょうか?もしよければ、皆様の意見をお聞きしたいのですが。
私は、どちらかといえば人質批判派ですが、その理由の一つは、彼らにこの心構えが欠如していたからです。もちろん拉致されたら自決しろ、と言っているわけではありません。しかし、テロリストに頼まれて、「No小泉」と叫んでいたのには、あきれてものが言えません。
これは メッセージ 172899 (hugehuge2 さん)への返信です.
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