>日本共産党と朝鮮総連の関係は?
投稿者: yokohamaeris 投稿日時: 2004/05/10 00:24 投稿番号: [172710 / 280993]
そうでもないようですよ
以下
別冊宝島より抜粋
一九四五年八月の敗戦(朝鮮の解放)とともに、日本在住の朝鮮人は各地にいろんな団体をつくったが、これらを結集して在日本朝鮮人連盟(朝連)という細織を結成し、政治犯釈放、帰国援護、生活権確保、民族教育などの活動を展開した。やがて総聯は、共産主義者の指導部が主導権を握り、またアメリカの南朝鮮政災や占領軍(GHQ)の占領政策と対立したので、四九年九月にGHQにより強制的に解散させられ、財産をすべて没収されてしまう。
その後、朝鮮戦争になると、在日朝鮮統一民主戦線(民戦)という後継組織をつくり、北朝鮮軍側に立って在日米軍の武器・弾薬の輸送を阻止する闘争をするとともに、日本共産党とともに日本の社会主義のための革命闘争を展開した。それらの闘争の軍事細繊が祖国防衛委員会・祖国防衛隊(祖防)という非公然組織であった。
この民戦・祖防の時代は、組織の活動家はすべて日本共産党の党員であり、日本共産党の指導を受けていた。「日本の革命なくして朝鮮の独立なし」というのが活動の基本命題であった。
そして、朝鮮戦争停戦後、「平和五原則」などの東西冷戦緩和の世界的潮流を背景として、北朝鮮政府の指令により、日本の革命運動には参加しないという「内政不干渉」の原則を立て、北朝鮮の在外公民として祖国の独立・統一のために活動するという方針に転換した。これを在日朝鮮人運動の階級主義から民族主義への「路線転換」という。
この路線転換により、朝鮮人活動家は日本共産党から離党し、民戦・祖防の組織を解消して、一九五五年五月に現在の在日本朝鮮人総聯合会(総聯)を新たに結成した。以後、朝鮮総聯は、北朝鮮の祖国統一民主主義戦線に団体加盟して、朝鮮労働党統一戦線部の指導下にあり、在日の大衆団体であるという表看板とは裏腹に、政治的には完全に北朝鮮政権に従属している。
これは メッセージ 172695 (sinsei_yamatoteikoku さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/172710.html