>>>>>>>>>>>イラクで日本人拘束
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/09 22:27 投稿番号: [172556 / 280993]
>もっと現実的な側面からの軍需産業、石油などの国益や、国家の安全保障のためや、世界規模の秩序の構築などなど。
非常に多岐に渡る利害の一致がアメリカを動かしています。
確かに、我々が、表面上に見えるのには、そう言う事が上げられます。
しかし、戦争の真意は、結構、隠されているのです。
アメリカと言う国家を動かす、強大な資産階級は、保守的アメリカ人(敬虔なキリスト教徒)、そして、ユダヤ人です。
【神の見えざる手】と言うのを、ご存知ですか?
経済学者アダム・スミスの唱えた言葉ですが、欧米人は、【経済=神のミッション(使命)】と、考えています。
ですから、日本人のように、【拝金主義】には、ならないのです。
特に、プロテスタント(清教徒)は、
「たくさん稼ぎ、たくさん蓄え、たくさん施せば、天国に行ける。」
と、言う【天職論】を、示しました。
そこから、裕福な人々は、その莫大な資産を、ボランティアに使うようになったのです。
その階級が、その強大な資本をバックに、巧みに政府の政策に、介入してくるのです。
アメリカで、【銃規制】が中々出来ないのも、背後に宗教団体があるのです。
アメリカは、【清教徒】が創った国です。
彼等は、ヨーロッパで、支配者たるカソリック教会と戦っていました。その歴史的背景があるから、
「国家と言う権力から、自分たちの自由(信仰が主ですが)を護るのは、当然のこと。」
として、国家に対し、国民が抵抗する手段を奪う、銃規制法に反対しているのです。
>キリスト教を広めようとする人々がいても国策レベルの話にはならない気がするのですが。
広めると言う訳ではないですが、護ろうとしているのは確実です。
アメリカの東海岸(ニューヨーク、ワシントン等)は沿うには見えませんが、中西部・南部は、伝統的な清教徒的な考え方です。
ですから、妊娠中絶などは、反対な州が多いですし、進化論も、学校で教えない州があります。
今回、ブッシュ大統領が当選したのは、アメリカの比較的多数派を占める、伝統的な宗教団体の組織票を、かき集めた側面もあります。
>宗教が原因というよりも、宗教を大義と掲げて戦争における扇動の手段にしている人々がいるからでは。
時に手段が目的に変じて手段に過ぎなかった大義の為に戦うということになるのは歴史の中によくありますが・・・。
ただパレスチナは民族と領土の問題が基底にあって、それをアメリカの中東政策に脅威を感じる現在の独裁者や現体制の利権にあずかる勢力がアラブ全体の問題としてすり替えて煽るために、大義としての宗教などの彩りを加えていっていると思っています。
確かに、宗教を大義と言うほうが正しいかもしれません。
しかし、イスラム教の布教自体が、宗教を大義とした、アラブの諸民族の結合にあったのです。
イスラム教の開祖:ムハンマドは、サウジアラビア半島一体に、統一した国家が存在しないため、他の強大な帝国の領土となることを嘆いていました。
民族が、まちまちの都市国家的存在で、まとまらなかったのです。
そこで、一つの宗教を下にした、共同体を作り出そうと考えました。
それが、イスラム教です。
イスラムの教えの下に、バラバラだった、サウジアラビアの民族は、一つに統一され、やがて、中東全体を一つにまとめていくこととなります。
この状況が、今現在も続いている訳です。
中東戦争は、イスラエルを撃退することで、中東のイスラム世界の盟主となる国家を、決定する戦いでもあったのです。
非常に多岐に渡る利害の一致がアメリカを動かしています。
確かに、我々が、表面上に見えるのには、そう言う事が上げられます。
しかし、戦争の真意は、結構、隠されているのです。
アメリカと言う国家を動かす、強大な資産階級は、保守的アメリカ人(敬虔なキリスト教徒)、そして、ユダヤ人です。
【神の見えざる手】と言うのを、ご存知ですか?
経済学者アダム・スミスの唱えた言葉ですが、欧米人は、【経済=神のミッション(使命)】と、考えています。
ですから、日本人のように、【拝金主義】には、ならないのです。
特に、プロテスタント(清教徒)は、
「たくさん稼ぎ、たくさん蓄え、たくさん施せば、天国に行ける。」
と、言う【天職論】を、示しました。
そこから、裕福な人々は、その莫大な資産を、ボランティアに使うようになったのです。
その階級が、その強大な資本をバックに、巧みに政府の政策に、介入してくるのです。
アメリカで、【銃規制】が中々出来ないのも、背後に宗教団体があるのです。
アメリカは、【清教徒】が創った国です。
彼等は、ヨーロッパで、支配者たるカソリック教会と戦っていました。その歴史的背景があるから、
「国家と言う権力から、自分たちの自由(信仰が主ですが)を護るのは、当然のこと。」
として、国家に対し、国民が抵抗する手段を奪う、銃規制法に反対しているのです。
>キリスト教を広めようとする人々がいても国策レベルの話にはならない気がするのですが。
広めると言う訳ではないですが、護ろうとしているのは確実です。
アメリカの東海岸(ニューヨーク、ワシントン等)は沿うには見えませんが、中西部・南部は、伝統的な清教徒的な考え方です。
ですから、妊娠中絶などは、反対な州が多いですし、進化論も、学校で教えない州があります。
今回、ブッシュ大統領が当選したのは、アメリカの比較的多数派を占める、伝統的な宗教団体の組織票を、かき集めた側面もあります。
>宗教が原因というよりも、宗教を大義と掲げて戦争における扇動の手段にしている人々がいるからでは。
時に手段が目的に変じて手段に過ぎなかった大義の為に戦うということになるのは歴史の中によくありますが・・・。
ただパレスチナは民族と領土の問題が基底にあって、それをアメリカの中東政策に脅威を感じる現在の独裁者や現体制の利権にあずかる勢力がアラブ全体の問題としてすり替えて煽るために、大義としての宗教などの彩りを加えていっていると思っています。
確かに、宗教を大義と言うほうが正しいかもしれません。
しかし、イスラム教の布教自体が、宗教を大義とした、アラブの諸民族の結合にあったのです。
イスラム教の開祖:ムハンマドは、サウジアラビア半島一体に、統一した国家が存在しないため、他の強大な帝国の領土となることを嘆いていました。
民族が、まちまちの都市国家的存在で、まとまらなかったのです。
そこで、一つの宗教を下にした、共同体を作り出そうと考えました。
それが、イスラム教です。
イスラムの教えの下に、バラバラだった、サウジアラビアの民族は、一つに統一され、やがて、中東全体を一つにまとめていくこととなります。
この状況が、今現在も続いている訳です。
中東戦争は、イスラエルを撃退することで、中東のイスラム世界の盟主となる国家を、決定する戦いでもあったのです。
これは メッセージ 172483 (silly_game_in_iraq さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/172556.html