たしかに「問題のすりかえ」はあった。
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/05/09 06:20 投稿番号: [171674 / 280993]
問題のすり替えは、確実に行われた。
ただし、妙な団体が言っているように
「自衛隊派遣の問題をすりかえるために、自己責任論が出ている」・・・ではなく
「自作自演論を闇に葬るために、自己責任論が出ている」のである。
オウム事件時、マスコミは総動員で「謎」の究明をした。
「ロシア製ライフルを模倣して密造しているんじゃないの?」という問いに
村井はうっかり「アーカー47なんて、知りませんよ」と答え、
「今、妙な事をおっしゃりましたね、
知らない人がなんでAKをアーカーと読めるんですか?」と突っ込まれた。
その直後、村井は刺殺された。
そういう凶悪事件が起こっても、マスコミの追求は止まなかった。
イソプロピルアルコールがサリンの原料の一つだと紹介されると、
それまで「イソプロピルアンチピリン配合です」と言い続けて風邪薬のCMから、
そのフレーズが消えた。
そういう罪のない企業が被害を受けても、マスコミの追求は止まなかった。
それは、ひとえに「疑惑の材料が沢山あったから」である。
一つ二つ解明したくらいじゃ、国民が納得しないことを理解し、
当然の事ながら、マスコミが最も欲しがる視聴率も期待できた。
今回の事件も、「謎の究明」を始めれば、確実に視聴率が期待できる。
材料も、山ほどある。
しかし、それに全く手を付けないマスコミ。
それどころか、問題を矮小化させるために「自己責任論」などという
情緒的な問題にすり替えてしまった。
マスコミの態度は、極めて不自然だ。
これは メッセージ 171495 (mimikakikimochii さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/171674.html