イラクで日本人拘束

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himatubushi5656さん>自己責任論

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/05/08 18:31 投稿番号: [170923 / 280993]
ちょっと反論有難う。*返事です

私には異常なほどの落ち度に見えます。
拉致は予測できなくとも、戦闘に巻き込まれる、道路でゲリラに襲われる等の予測はできているはず(現に外交官は殺されている)にもかかわらず、ホテルでも止められているのに行った。

写真を撮ろうという郡山さんにしても、当初はイスラエルに行こうとしていたそうで、十分に準備をして行ったとは思えない。国内でパックパックの旅に出るのとは訳が違う。また後のお二人にしたって、戦闘が激しくなっているこの時期に行く必要は全くなかった、と私には思えます。二人が今行けば何百人という命が失われる、という緊迫した状況ではなかったはずです。

* 郡山さんの私の理解では、イスラエルもイラクも危険性はあると感じていたようです。
* ぎりぎりまで決断が着かなかった様です(関係者のメールから)。推測ですがカメラ
* マンとして現場に立ちたいという欲求でふんぎったと思う。高遠さんは子供が待って
* いるという使命感でしょう。結果論からすると判断を鈍らせる要因を持っていた
* のですが、NGO、フリー戦争カメラマンの安全との相反則のようで、本質的
* なところだと思います。
* 賢いNGO、大手マスコミは危険度は下がるのでしょうけど。

ですが、バッシングの原因はこれだけではなかったわけです。私は積極的にバッシングをするつもりもありませんが、擁護をされるかたの意見には反発を感じます。何故か、と自分でも考えてみたのですが、一連の流れが、自分が人間とはこうあるべきだと考えている理想と、かけ離れていた、というか全く反対だったからです。

彼らのイラク行き自体も異常だったし、その後の家族の対応も異常だったし(切羽詰ったというのでは説明できないうさんくささがあった)、彼らの支援団体とやらも異常だったし、マスコミの偏向報道も異常だったし、あちらでの救出された時や帰国後の状況もおかしいことだらけだったのも異常だったし、そういったフラストレーションに、多分税金が使われたのだろうという推測が拍車をかけて、そのエネルギーが噴出した、と私は考えています。

>実際には高遠さんのイラクでの実績のおかげで助けられた、とも言えるだろう。政府も窮地に陥らずに済んだのだ。

これは、擁護派の都合のよい解釈ではないかと思います。もっと裏の裏になにか動いたのではないか、金かもしれないし、力かもしれない、と考える方が現実的、と私には思えます。
だから真相を知りたい、と皆さん思っていらっしゃるように思います。

* この部分は都合のよい解釈とは思いません。拘束直後は「日本人は敵だ、殺せ」が
* バグダッドの活動を説明し、医者の名前を言うことで「ソーリー、命は保証する
* となった」からです。
* 裏の裏になにか動いたのではないかについては、公表されている情報以外に、
* 具体的に考える材料を持っていません。現実的とおっしゃるのは、金のこと?
* この時期に、政府が間接的にでもコンタクトできていなかったのが事実ですよね。
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