大使館員の殺害について
投稿者: barutantomozou 投稿日時: 2004/05/07 01:09 投稿番号: [168659 / 280993]
彼らが殺害されたときは批判いたしていません。
彼らは、そのようなリスクを事前に了承した上で赴任しております。
また彼らの行動内容は日本政府の方針に従っており、今回の3人の行動主旨とまったく異なっております。
国命で赴く場合,その行動は公人であり、自らの命の危険性が高くても死地に赴かなければならない事がある。そして政府は大使館員が今回のような事態に遭遇した場合、最悪その命を見捨てざる負えない事があるという認識を持っています。
自己責任を彼らに問えるとすれば防弾設備のある車でなぜ行動しなかったのか。という点だけと考えます。
自衛隊の撤退については、テロリストの脅迫に命を的にされたとしても屈してはいけないということと、殺害されたからといって自衛隊の撤退をその事と関連付けて論ずる事は、物事の本質(この場合は自衛隊をなぜ派遣したかというのが本質)を見失うので、危険だから撤退させろという意見の主張はいたしません。
私は政府と違うので、イラクが安全なところだとはいいません。紛争地域へ行くのですから、危険だから撤退しろというくらいならはなから派遣するべきではないのです。それが国としての覚悟です。詭弁を弄して派遣すべきではないのです。
断っておきますが、私は自衛隊派遣そのものについては原則論としては反対です。憲法の解釈を拡大化して派遣する手法は間違いだと思っていますから。
本来なら国際援助法に基づき人道支援の立場でのみの派遣であるべきと考えています。そして、国連や他国からの要請に基づくのではなく(この部分が現行法の立場と私の意見は食い違いますが)、日本独自の判断で当事国との交渉の上で行うべきだと考えます。
今回のイラクの場合、その当事国の国としての代表がはっきりしないという難しい点があるので、そのような場合どう扱うのかを国益との兼ね合いで判断するべきだと思います。(その国の今後のカジ取りする主力がどこかを見極める事が最重要課題、対立する国内組織がいる場合間違っても理想論で動いてはいけない)
私が、3人に対して自己責任を問うのは私人でありながら、公人でもテロの対策が難しいところへ、このような時期に政府との連携なしでなぜ行動をしたのか。
少なくとも国との連携をとった上での行動であれば、税金を投じて救助するのは当然と考えます。
その点が、リスクマネジメントとして最も不足していた部分であり、其処に彼らの行動原理の傲慢さを感じざる得ないからです。
もっともご家族(郡山氏の母上は除く)のあのような発言がマスコミで流れなければ、ここまで批判的な立場をとっていたかどうかは甚だ疑問です。
蛇足ながら、同郷人として、郡山君の行動は非常に悲しい。宮崎県は古きよき日本の感覚がいまだに多く残っている県民性なのに、彼のようなものが出てくるとは時代の流れを感じずにいられない。
彼らは、そのようなリスクを事前に了承した上で赴任しております。
また彼らの行動内容は日本政府の方針に従っており、今回の3人の行動主旨とまったく異なっております。
国命で赴く場合,その行動は公人であり、自らの命の危険性が高くても死地に赴かなければならない事がある。そして政府は大使館員が今回のような事態に遭遇した場合、最悪その命を見捨てざる負えない事があるという認識を持っています。
自己責任を彼らに問えるとすれば防弾設備のある車でなぜ行動しなかったのか。という点だけと考えます。
自衛隊の撤退については、テロリストの脅迫に命を的にされたとしても屈してはいけないということと、殺害されたからといって自衛隊の撤退をその事と関連付けて論ずる事は、物事の本質(この場合は自衛隊をなぜ派遣したかというのが本質)を見失うので、危険だから撤退させろという意見の主張はいたしません。
私は政府と違うので、イラクが安全なところだとはいいません。紛争地域へ行くのですから、危険だから撤退しろというくらいならはなから派遣するべきではないのです。それが国としての覚悟です。詭弁を弄して派遣すべきではないのです。
断っておきますが、私は自衛隊派遣そのものについては原則論としては反対です。憲法の解釈を拡大化して派遣する手法は間違いだと思っていますから。
本来なら国際援助法に基づき人道支援の立場でのみの派遣であるべきと考えています。そして、国連や他国からの要請に基づくのではなく(この部分が現行法の立場と私の意見は食い違いますが)、日本独自の判断で当事国との交渉の上で行うべきだと考えます。
今回のイラクの場合、その当事国の国としての代表がはっきりしないという難しい点があるので、そのような場合どう扱うのかを国益との兼ね合いで判断するべきだと思います。(その国の今後のカジ取りする主力がどこかを見極める事が最重要課題、対立する国内組織がいる場合間違っても理想論で動いてはいけない)
私が、3人に対して自己責任を問うのは私人でありながら、公人でもテロの対策が難しいところへ、このような時期に政府との連携なしでなぜ行動をしたのか。
少なくとも国との連携をとった上での行動であれば、税金を投じて救助するのは当然と考えます。
その点が、リスクマネジメントとして最も不足していた部分であり、其処に彼らの行動原理の傲慢さを感じざる得ないからです。
もっともご家族(郡山氏の母上は除く)のあのような発言がマスコミで流れなければ、ここまで批判的な立場をとっていたかどうかは甚だ疑問です。
蛇足ながら、同郷人として、郡山君の行動は非常に悲しい。宮崎県は古きよき日本の感覚がいまだに多く残っている県民性なのに、彼のようなものが出てくるとは時代の流れを感じずにいられない。
これは メッセージ 168541 (nooncafe7 さん)への返信です.
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