>>徒然に。。。(1)
投稿者: nipponnosentaku 投稿日時: 2004/05/06 12:46 投稿番号: [167784 / 280993]
【動機】
取り立てて詮索する気はありませんが、動機の内容が純粋と感ぜられれば「純粋なんだなあ」と、不純と感ぜられれば「不純なんだなあ」と先ずは受け止めるでしょう。そこから先は動機の内容によって異なった反応となります。
【行動の自由と責任】【影響】
「我を忘れ、人に全身全霊で奉仕する」のは、「人々が毎日毎日死んで行く地」である現場に立って事態を目の当たりにし、動機に従って行動する最中のことです。それ自体はもちろん理解します。しかしここで問われているのは、その「準備段階」についてです。彼らは現地に到達することにさえ“失敗”し、目的を何ら果たせずに帰国したのです。ここでは、先ずは自らの、そして対外的に与えた影響という観点からの問題についての「反省」というステップを踏まねばならないでしょう。
【自衛隊派遣】
少し観点が異なるかも知れませんが、私の立場は、いわゆる「自衛隊派遣原因説」(自衛隊派遣の故に拘束事件が起きた、とする説)には説得力がない、というものです。
今回の拘束事件は、自衛隊派遣の是非とは全く切り離されたものです。
ファルージャ情勢の悪化に伴う、言わば手当り次第の“不審人物拘束”です。自衛隊が派遣されていなくても、彼らは拘束されたでしょう。たまたまその中に日本人もいて、これをどのように利用しようかと考える中で自衛隊撤退が出てきただけのことであろうと見ています。
【政府対応】
「被拘束者も人道、自衛隊も人道」と訴えたことを評価します。要求を呑まず、併せて人命を軽視しない手立てはこれしかなかったであろうと考えています。
これは メッセージ 167211 (kami_no_ikari さん)への返信です.
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