イラクで日本人拘束

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自己責任、謝罪

投稿者: canonepsonjp 投稿日時: 2004/05/04 23:42 投稿番号: [164843 / 280993]
この人自民党にしてはかなりまとも。広島の参議院議員とは大違い。

自己責任論とへそ曲がりの論理(費用対効果)

  イラクの人質事件に対する考えをそれぞれ書いてきましたが、今回はまた少し違った観点で書きました。形式は、掲示板の書込み記事にレスをつけたものをそのまま利用しています。

  <目次>
自己責任議論 - ザトペック 05/01-10:11 No.4288
へそ曲がりの論理(費用対効果) - 吉田つとむ 05/02-01:19 No.4289
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自己責任議論 - ザトペック 05/01-10:11 No.4288

イラクで人質となった人に対し、福田さん、小泉さん
  が自制を求める発言をした事から、自己責任論がマス
  コミを中心に盛り上がっている。

  30日に本人2人が、国内、国外の記者に対し会見に
  応じた件が報道されている。
  二人とも、言質を取られまいと、言葉を選び会見に
  応じているのが、ひしひしと伝わってくる報道でした。

  私なりに思うには、自己責任の意味を取り違えている
  のでは無いかと思う。
  即ち、自粛を求めているのにイラクに出掛けた。
  この事に対し、批判、謗りを甘んじて受けることを含め、
  全ての責任が本人にあることを彼らは自覚している。

  このことにつき、批判する人は当然いるだろう、
  然しながら、人に迷惑を掛けた事を懺悔しろと言う
  論調は頂けない。彼らは法律を犯した罪人ではない。
  彼らは、信念に基ずき正々堂々と行動したのである、
  そしてそれは、個人主義の海外では大きく評価されている。
 
  最後に、国が休出に必要とした費用を本人に請求した事
  これも、至極当然のことである。その様な費用が発生す
  ることも、当然リスクの中に含まれる。これは、本人達に
  支払ってもらわなければならない。
 
  この費用を、彼らが支払う事、そして再度イラクに行きたい
  と言う本人の申し出があれば、それをしぶしぶながらでも
  許可すること。このような形が自己責任の本当の姿ではな
  いだろうか?
へそ曲がりの論理(費用対効果) - 吉田つとむ 05/02-01:19 No.4289

  イラクの日本人人質に関しては、自分なりの論理を述べてきました。つまり、自己責任というものは、どこのでも存在するものですし、誰からもそうした指摘をされる時代になったと言うものです。

  しかし、ここではへそ曲がりの論理を記してみたいと思います。

  今流行の「費用対効果」の論理で、今回の事件をとらえてみましょう。つまり、今回の人質救出活動に関して、多額の国費を要したことは事実です。しかし、人質になった側(なった人)から見れば、そうした活動が、自分の人質解放に関してどのような、あるいは、どの程度の効果があったか、真に答えを出してもらいたいと願っているでしょう。もとより、その人質の家族は情緒的に考えるかも知れませんが、あくまで本人がどのように考えるかの問題です。

  救出という場合に、隣国ヨルダンに救出の本体が出かけて、それが前線司令部という論理は、その当事者には納得がいかないでしょう。次に、今回の人質は、その人質グループから、すべてバクダット市内で解放されています。それも、イスラム聖職者協会の手によって、イスラム教のモスクで解放されています。そこに、日本大使館の職員が出向いて、その人質を受け取っています。

  本来は、そこで救出活動は終了しているはずです。しいて言えば、大使館が、そのモスクに車を迎えに行かせた費用はかかったかも知れませんが、それ以外の資質は、救出費用とは言えないと考えます。

  今回の人質の帰国は、政府が現地の情報収集を行うために、その人質を日本に戻したに過ぎません。つまり、ドバイまでの移動、ドバイでの入院、日本までの移動などは、すべて政府の政治的な情報収集活動のために行われたものです。この間に、政府の人員を派遣して様々の情報収集活動が行われました。この人質情報は、すべてアメリカ(政府→軍)にも情報提供されるものです。

  もし、政府が費用を要求するのであれば、当事者にその費用額の説明をした上でそのことを了解させてから、その「救出活動→日本に戻ると言うこと」を実施するべきです。それを十分に行わないで費用請求することは、一般の良識ある民間企業・事業ではありえません。

  つまり、今回の人質に、いわゆる日本政府が行った救出活動なるものに、その費用負担をさせる行為は、説明責任を果たさないで、自分が設定したサービスを受けさせて、後払い請求するようなものです。こうした見方は、へそが曲がっているかも知れませんが、国際的には常
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