批判がおさまらないのは
投稿者: umibenoyamaguni 投稿日時: 2004/05/04 10:50 投稿番号: [163469 / 280993]
>などたくさんの「何とかわかってあげたい」という
人達の「人情の機微」に触れることがない
この1点につきますね。
それと戦争が、湾岸戦争以来バーチャルゲームのようなのもの
になってしまったからでしょうね。
戦争の悲惨さが伝わりにくい。
比較的最近起こったことなら、人と人が直接殺しあうアフリカ内戦などに、
日本人は無関心だから、報道もあまりされていない。
身近なものは、カンボジアベトナム戦争まで遡らないと分からない。
その戦争はどちらも共産主義国同士の戦争でしたから、
明らかになるのは、ポルポト政権が倒れてからですが、
カンボジア人或いはベトナム人というだけで、村人が虐殺された戦争です。
戦争の不条理は、敵意ある人間かそうでないかを区別してくれない
というところにある。相手から見れば女でも子供でも、皆敵なのです。
そういう感覚からすれば、イラクの場合はそこまでには到っていないにせよ。
戦場であれば、そういう危険がつきまとうので、ある一定以上の世代からみると、
「正しいことをやっているのになぜ責められるのだ!」と理屈を捏ねられると、
自衛隊の派遣の賛否はともかくとして、助かったからいいようなものと、
しらけてしまうのです。
これは メッセージ 162142 (basaradank さん)への返信です.
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