「ニュースの深層」で安田純平氏が
投稿者: barutantomozou 投稿日時: 2004/05/04 01:38 投稿番号: [162763 / 280993]
今回の自己責任論は後からつかまった自分たち2名について当てはまり、最初の3人についてはどちらかといえば、天候が変わったのに気づかなくて遭難した人と表現していた。(大意としてであり、正確にこのように語ったわけではない)
氏の説明としては自分たち2人は現地周辺でそのような拘束事件が頻繁におきているのを知っていて、それを覚悟して入国したので、前の3人よりも自己責任という意味でたたかれるのは自分たち2名のほうであろうと。
また、今回政府の救出等に関して「多くの人たちに行動してもらわねばならなかったことは、自己責任ではなく自分たちの行動に起因した社会的責任をとわれるべきである。」と述べていた。
私はこの意見に賛成したい。
私もこの言葉を聴くまで少し自己責任という言葉の定義を拡大していた。
自己責任で問われるべき範囲は「個人の意思に基づいて行った行動の当人たちへの直接的結果」のみを自己責任という言葉で定義し、その行動の結果、当人以外の人たちへ派生した行動については当人たちの社会的責任という定義で論じるべきであろう。
この観点から再度今回の事を改めて見直してみたい。
ちなみに安田氏は今後も取材には出かけるが、自分の家族にはもし自分の命が危険になっても具体的な行動はしないように指示しており、今回の3人の家族についても「命だけは助けてください」という要請だけであればこういう論議は起きなかったのではという発現をされた。残念ながら途中でキャスターにさえぎられたが。もう少し突っ込んだ意見を言ってくれそうだったのだが。
この辺が朝日ニュースらしいところだ。
偏向報道と一部から批難されても仕方のないところだ。
視聴者が求めている一番のところを自社の見解で打ち切りにする社員教育は徹底してるな。(^^)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/162763.html