あの会見は非常に残念です。
投稿者: kazuki_zest 投稿日時: 2004/05/01 00:47 投稿番号: [152062 / 280993]
私見を述べさせて頂きます。
郡山氏、今井氏の今日の会見の態度を見て非常に残念に思いました。
冒頭に謝罪がありましたが、日本政府ならびに日本人全員に対する謝罪の意を私は汲み取ることができませんでした。
個人的に彼らに協力・支援した人々に感謝することに何ら異存はありません。
しかし、まず何を置いてもすべきは、人質解放に寝食を抜いても尽力した日本政府関係機関ならびに同盟国・協力国のスタッフ全員に、そして海外に居住する日本人を含め日本人全員へ陳謝し、感謝の意を表することではなかったでしょうか。
会見を見て痛感したのは、「謙虚」な態度が決定的に欠けていたことです。
これは同じ日本人として非常に残念です。
日テレのニュースで大野氏も仰ってましたが、「大局的な判断」が決定的に不足している感が否めません。
郡山氏は「信念をもって、自信をもって、誇りをもって活動をしている」「今回の人質事件に関しても後悔はしていない」と言いました。
はっきり言います。
後悔してください。そして猛省してください。
郡山氏の行動の結果が、どれだけの日本人・同盟国ならびに協力国の命を危うくしたことを、もっともっと心に刻んでください。
ジャーナリストという仕事の使命感はわかります。敢えて危険地域に飛び込んでいき、その使命を全うしようとする心意気は素晴らしいものと思います。
しかし、そこには郡山氏が考える以上の強靭な精神力と強靭な使命感が必要ではないでしょうか。
今回のように、多くの日本国民に違和感を感じさせることそのものが、すでに郡山氏のいう”信念・自信・誇り”の脆弱さを露呈していると思います。
今井氏の会見は正直”若いな”という印象だけです。
敢えて言うならば、自分の主張も大切ですが、それが公の場で耐え得るものかを吟味してから言うことをお勧めします。
あと、「イラクの現実」と強弁していましたが、それは「今井氏が見たイラクの事実の一部」であって決して「イラクの真実」ではないことを知って欲しいですね。
今回の事件の当事者だからといって、イラクの真実はこうだなどと言われては、色んな意味でたまったものではありません。
私は阪神・淡路大震災の当事者ですが、あの大震災を語ることなどおこがましくてできません。それは、私が体験したのは「阪神・淡路大震災のほんの一部」に過ぎないからです。
私は二人の会見を聞いて、本当に命の危険がなかったんだなと思いました。また、自分たちがイラクの人々に大切にされたことをさも当然のように考えていると感じざるを得ません。
断言してもよいでしょう。
彼らが扱われた対応は、「日本人」に対するもので、「彼ら個人」に対するものではないでしょう。
アラブ諸国にとって日本は、「米に負けても豊かになった国」という点で「憧れの国」です。そして、それ以上でも以下でもありません。
私には、真に命の危険すなわち真の恐怖を味わった人の言葉とは思えない真摯に欠けた会見にしか見えませんでした。
今後の二人に「生きることに対する真摯さ」と「謙虚さ」が備わることを心より願っています。
長文を最後までお読み頂き、有難うございました。拙文であることは平にご容赦を。
郡山氏、今井氏の今日の会見の態度を見て非常に残念に思いました。
冒頭に謝罪がありましたが、日本政府ならびに日本人全員に対する謝罪の意を私は汲み取ることができませんでした。
個人的に彼らに協力・支援した人々に感謝することに何ら異存はありません。
しかし、まず何を置いてもすべきは、人質解放に寝食を抜いても尽力した日本政府関係機関ならびに同盟国・協力国のスタッフ全員に、そして海外に居住する日本人を含め日本人全員へ陳謝し、感謝の意を表することではなかったでしょうか。
会見を見て痛感したのは、「謙虚」な態度が決定的に欠けていたことです。
これは同じ日本人として非常に残念です。
日テレのニュースで大野氏も仰ってましたが、「大局的な判断」が決定的に不足している感が否めません。
郡山氏は「信念をもって、自信をもって、誇りをもって活動をしている」「今回の人質事件に関しても後悔はしていない」と言いました。
はっきり言います。
後悔してください。そして猛省してください。
郡山氏の行動の結果が、どれだけの日本人・同盟国ならびに協力国の命を危うくしたことを、もっともっと心に刻んでください。
ジャーナリストという仕事の使命感はわかります。敢えて危険地域に飛び込んでいき、その使命を全うしようとする心意気は素晴らしいものと思います。
しかし、そこには郡山氏が考える以上の強靭な精神力と強靭な使命感が必要ではないでしょうか。
今回のように、多くの日本国民に違和感を感じさせることそのものが、すでに郡山氏のいう”信念・自信・誇り”の脆弱さを露呈していると思います。
今井氏の会見は正直”若いな”という印象だけです。
敢えて言うならば、自分の主張も大切ですが、それが公の場で耐え得るものかを吟味してから言うことをお勧めします。
あと、「イラクの現実」と強弁していましたが、それは「今井氏が見たイラクの事実の一部」であって決して「イラクの真実」ではないことを知って欲しいですね。
今回の事件の当事者だからといって、イラクの真実はこうだなどと言われては、色んな意味でたまったものではありません。
私は阪神・淡路大震災の当事者ですが、あの大震災を語ることなどおこがましくてできません。それは、私が体験したのは「阪神・淡路大震災のほんの一部」に過ぎないからです。
私は二人の会見を聞いて、本当に命の危険がなかったんだなと思いました。また、自分たちがイラクの人々に大切にされたことをさも当然のように考えていると感じざるを得ません。
断言してもよいでしょう。
彼らが扱われた対応は、「日本人」に対するもので、「彼ら個人」に対するものではないでしょう。
アラブ諸国にとって日本は、「米に負けても豊かになった国」という点で「憧れの国」です。そして、それ以上でも以下でもありません。
私には、真に命の危険すなわち真の恐怖を味わった人の言葉とは思えない真摯に欠けた会見にしか見えませんでした。
今後の二人に「生きることに対する真摯さ」と「謙虚さ」が備わることを心より願っています。
長文を最後までお読み頂き、有難うございました。拙文であることは平にご容赦を。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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