真実の認識
投稿者: one_beer_open_gubiri 投稿日時: 2004/04/30 22:57 投稿番号: [151261 / 280993]
「日本統治時代に関する韓国側の従来の研究について「陳腐な通説と歪曲(わいきょく)された歴史認識によって歴史的意義が覆い隠されてきた」と批判。」
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日本統治が韓国近代化 米教授の名著「日本帝国の申し子」日本で出版
社会経済の変化推進…植民地時代のプラスの遺産強調
【ソウル=黒田勝弘】日本の朝鮮半島支配は朝鮮(韓国)に近代的変化をもたらした−日本統治時代の朝鮮における資本主義経済の形成と発展を研究、分析することで歴史の「暗」だけではない「明」も明らかにしたカーター・J・エッカート米ハーバード大教授(朝鮮史専攻)の“幻の名著”である「日本帝国の申し子」が近く、日本の出版社(草思社)から翻訳出版される。
日本の朝鮮支配の歴史については今なお日韓の間で評価に対立が続いている。歴史教科書の記述や政治家の発言などをめぐってはしばしば外交紛争にまでなっている。「日本帝国の申し子」はいわば“第三者”である米国の専門研究者が、日本支配がもたらした肯定的な面について実証的、客観的に紹介したもので、日韓の歴史認識論争にも影響を与えそうだ。
原書は一九九一年に米国で出版された。日本統治時代の代表的な民族資本といわれた京城紡織株式会社(京紡)とその経営者である高敞金氏一族の歴史を膨大な資料や証言などに基づいて緻密(ちみつ)に研究したものだ。
エッカート教授は序文で「植民地時代における朝鮮人と日本人のかかわりはきわめて複雑で微妙な性質を有していた」とし、韓国で一般的な「抑圧と抵抗」だけの国粋主義的な歴史認識を批判する一方、結論では「植民地時代の工業化の意義は多くの学者によって過小評価されている。この時期の工業化が今日の韓国経済の形成に果たした役割はきわめて重要である」と指摘し、日本統治時代のプラスの遺産を強調している。
本書は「偏りのない歴史研究」として日米などでは高く評価されてきたが、韓国では「日本の植民地支配を擁護するもの」として批判され、断片的な引用はあっても本格的な翻訳出版はいまだ実現していない。
エッカート教授は著書で、日本統治時代に関する韓国側の従来の研究について「陳腐な通説と歪曲(わいきょく)された歴史認識によって歴史的意義が覆い隠されてきた」と批判。朝鮮に対する過去の日本の役割について「圧制者であると同時に社会経済の変化の推進者でもあった。帝国主義による植民地支配はすべての朝鮮人に苦痛をもたらしたわけではなく、人々の階層によってその影響はさまざまだった」とし、歴史に対し「正と負の遺産の両面」を含む多角的な見方を強調している。
同教授は一九六九年から七七年まで韓国に滞在した。当時の韓国経済の発展状況に触れ、その「歴史的起源」を日本統治時代に求めるかたちで研究を進めたという。現在、ハーバード大コリア・インスティテュート(朝鮮研究所)所長である
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040121/KOKU-0121-05-02-51.html
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日本統治が韓国近代化 米教授の名著「日本帝国の申し子」日本で出版
社会経済の変化推進…植民地時代のプラスの遺産強調
【ソウル=黒田勝弘】日本の朝鮮半島支配は朝鮮(韓国)に近代的変化をもたらした−日本統治時代の朝鮮における資本主義経済の形成と発展を研究、分析することで歴史の「暗」だけではない「明」も明らかにしたカーター・J・エッカート米ハーバード大教授(朝鮮史専攻)の“幻の名著”である「日本帝国の申し子」が近く、日本の出版社(草思社)から翻訳出版される。
日本の朝鮮支配の歴史については今なお日韓の間で評価に対立が続いている。歴史教科書の記述や政治家の発言などをめぐってはしばしば外交紛争にまでなっている。「日本帝国の申し子」はいわば“第三者”である米国の専門研究者が、日本支配がもたらした肯定的な面について実証的、客観的に紹介したもので、日韓の歴史認識論争にも影響を与えそうだ。
原書は一九九一年に米国で出版された。日本統治時代の代表的な民族資本といわれた京城紡織株式会社(京紡)とその経営者である高敞金氏一族の歴史を膨大な資料や証言などに基づいて緻密(ちみつ)に研究したものだ。
エッカート教授は序文で「植民地時代における朝鮮人と日本人のかかわりはきわめて複雑で微妙な性質を有していた」とし、韓国で一般的な「抑圧と抵抗」だけの国粋主義的な歴史認識を批判する一方、結論では「植民地時代の工業化の意義は多くの学者によって過小評価されている。この時期の工業化が今日の韓国経済の形成に果たした役割はきわめて重要である」と指摘し、日本統治時代のプラスの遺産を強調している。
本書は「偏りのない歴史研究」として日米などでは高く評価されてきたが、韓国では「日本の植民地支配を擁護するもの」として批判され、断片的な引用はあっても本格的な翻訳出版はいまだ実現していない。
エッカート教授は著書で、日本統治時代に関する韓国側の従来の研究について「陳腐な通説と歪曲(わいきょく)された歴史認識によって歴史的意義が覆い隠されてきた」と批判。朝鮮に対する過去の日本の役割について「圧制者であると同時に社会経済の変化の推進者でもあった。帝国主義による植民地支配はすべての朝鮮人に苦痛をもたらしたわけではなく、人々の階層によってその影響はさまざまだった」とし、歴史に対し「正と負の遺産の両面」を含む多角的な見方を強調している。
同教授は一九六九年から七七年まで韓国に滞在した。当時の韓国経済の発展状況に触れ、その「歴史的起源」を日本統治時代に求めるかたちで研究を進めたという。現在、ハーバード大コリア・インスティテュート(朝鮮研究所)所長である
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040121/KOKU-0121-05-02-51.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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