珍事
投稿者: shakaimonndai 投稿日時: 2004/04/10 17:42 投稿番号: [14826 / 280993]
政府要人ではなく、外国人からするなら「どこの馬の骨か分からない」人を3人さらってきて「イラクに侵攻して来た自衛隊は帰れ」って、日々自分の命を懸けながら戦っているテロリストにしてはあまりにも「平和的」「紳士的」なんで驚きの境地です。
テロリストにしてもこういった戦法が敵国に有効である意識があれば、もっと多くのテロリストがこういった戦法を使って「侵攻軍」を撤退できたでしょう。そうするならある意味「平和的に」各国が軍を引くわけですから。
でも、そんなテロリストなんて聞いたこと無いです。世界中どんなテロリストであろうと相手国の「小市民」を捕まえて人質にして「侵攻してきた軍隊を引き上げさせよう」と言う事が可能という概念は普通のテロリストには無いです。彼らはそういう事が「不可能」だと分かっているから「小市民でさえ殺戮して恐怖を与える」行動を行っているので「テロリスト」なんですね。テロリストの本質は自らの信念を押し付ける為には老人・赤ちゃんさえ犠牲になっても仕方ないというのが普通の土台だからです。
今回の「テロリスト」は金も要求せず純粋に「自衛隊撤退」を要求するグループなんです。この点だけ見ればアチコチ日本にもある「反戦団体」と変らない要求をしていますね。こんな団体を「テロ組織」と言うべきなのでしょうか。まさに「人質の盾」でアメリカ軍の爆撃が阻止できるんじゃないかと思っていた「反戦家」と同じ平和主義者のように感じます。
そして、今回人質になっている人たちはまさにそういった「反戦家」ですね。可哀相だと思います。そんな人たちが今回のような「テロリストの様でもテロリストでない・反戦家」に殺されるなら今回のイラク戦争最大の「珍事」となるでしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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