イラクで日本人拘束

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いわゆる「擁護派」のレトリック

投稿者: churchill_w_s 投稿日時: 2004/04/30 02:06 投稿番号: [148181 / 280993]
話題の三人(あるいは五人)を批判する論調に対し、擁護派を自任している論客
は「イラクをなんとかしたいというその崇高な動機」を前面にだし、彼ら五人の
行動を是としているようです。

つまり、「志、動機がよかったら、行動、それに付随する結果は問題ではな
い」というところでしょうか。

若干議論が飛躍してしまいますが、お許しを。

昭和7年、5・15事件で犬養首相が暗殺されました(民間人の西田税も重
症)。首謀者の海軍青年将校に死刑が求刑されましたが、荒木陸相が「行動はと
もかくとして、動機は純真である」と全面的に弁護の姿勢を示しました。世論も
「減刑」一色となり、死刑を求刑した検察官に脅迫状が舞い込む、などがあった
ようです。結局、死刑判決はゼロでした。

昭和11年に、5・15事件とは比較にならないほど大規模な2・26事件が勃発
しました。終結後の裁判関係資料を見ますと、首魁の青年将校は「5・15事件の
経緯を見てて、動機が善だったら、世論が味方につくと思っていた」と述べてい
ます。

ようするに何が言いたいのかというと、一時の感情で大局を見誤ると、もっと大
きな火事が起こってしまう可能性があるということです。

今回の5人は(今井さんはともかくとして)徹頭徹尾、結果責任が求められると
思います。結果がよくて初めてその崇高な志というのが認められると思います。

志は結果を免責しない、と思うのですが、どうなんでしょうか?
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