柏村、渡辺氏のどちらにも反対
投稿者: opinion333jp 投稿日時: 2004/04/28 18:32 投稿番号: [144829 / 280993]
福田官房長官や民主党議員も指摘されているとおり、柏村氏の発言は、国会議員として、国会で言うのは、不適切だと思います。日本政府の政策にも、いろいろな案件があり、それぞれ個人により、国の決定に賛成できる案件もあれば、反対する案件も当然あります。ですから、何か政策に反対すれば、反政府、反日と単純にレッテルを貼られるのでは、怖いものを感じます。また、日本政府は、憲法に基づき、個人の思想信条のいかんにかかわらず、公共の福祉に反しないかぎり、国民の基本的な人権を保護せねばなりません。柏村氏の発言の危うさは、日本政府の政策の一部分にすぎない自衛隊派遣に反対する者は、人権保護に値しない、あるいは、人権保護をしてもらえたければ、政府の決定に忠実であれというように、戦前のファシズム的な表現に聞えることです。
また、逆に、渡辺氏のように、大勢の海外メディアの前で、反日がどこが悪いなどと述べたり、日本政府の決定した自衛隊派遣をあからさまに批判し、今回のような自己の極端な行動を正当化するのも、不適当です。国民の多数が支持する議会制民主主義に基づいて、わが国の国会決議により、人道支援として、自衛隊が派遣されている以上、個人的な信条を最優先して行動したり、大勢の海外メディアに対して、偏った個人的意見を発言することは、国民の一員として、国益を損ね、愛国心に欠けるものと言わざるえません。
結論として、個人として、思想や信条を大事にする権利も、主張していいですが、同時に、国益も配慮し、国民としての義務も果せと言いたいのです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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