日本共産党が普通の民主政党と異なる点
投稿者: donotmicrowave 投稿日時: 2004/04/28 13:23 投稿番号: [144189 / 280993]
4.3.1
日本共産党が普通の民主政党と異なる点
共産党というと、何か普通の政党と異なるヘンな政党というイメージをもつ人は多い。このイメージは全く正しい。まさしく、普通の政党と異なるヘンな政党なのである。どこがヘンなのかを以下に記す。
サヨク政党の一翼をになった社民党(旧日本社会党)は自民党と連携したあげく、野党イメージを失い大幅に議席を減らした。結構なことである。
しかし一方、その票のいくらかが別のサヨク政党である共産党に流れ、不気味に着々と議席を増やしている。また、一部マスコミも共産党が議席を増やしてきる点から「共産党はがんばっている」などとエールを送っている。それが更に共産党に票が流れる要因となっている。しかしその一方で、共産党が他の普通の政党とは全く異なる独裁政党であることは完全に隠蔽されている。恐ろしいことである。
マスコミは、共産党にある決定的な問題点と言い得る以下二点について完全に隠蔽している。
1:今現在、共産党は党運営方法、党幹部選出方法が全く民主的でなく、完全な独裁政党であること。
2:戦前の共産党は査問殺人を繰り返し、銀行強盗も行う犯罪組織であったこと。
以上の恐るべき点が、ほとんど人々に知られていない。完全に隠蔽されている。2:については、「1.1 戦前の左翼」で触れている。ここでは今現在の共産党にある問題点である、1:について記す。
(1) 民主主義的中央集権制という独裁制
筆者がなぜ共産党を支持できないかと問われると、政策や主張以前に、まずこの民主主義的中央集権制(民主集中制)という共産党独自の制度をあげる。共産党は、民主集中制という幹部選出など党の政策決定機構がまったく民主的でない制度、完全な最高幹部独裁の制度を採用している。
主張以前に、党運営制度自体が支持できないのだ。
* これが民主集中制
共産党における民主集中制とは下記のようなシステムである。
1:上級組織で一旦決定した事項については、下級組織ではそれについて中央委員会の許可無しでは論議自体が認められない。下級組織は上級組織による決定に対して疑問を挟んではならない。即時実行あるのみ。
2:下級組織での人事は、基本的に全て上級組織の承認を得なければならない。
3:分派活動も禁止。
4:党内の問題を党外に開示することも禁止。
5:以上の規約に反する党員は全て除名。
以上のように、共産党は党中央が全てを意のままにに操る隠蔽独裁組織なのだ。
上記の中でも最もいかがわしいのが、1:である。もちろん、普通の民主政党も同様に党決定に拘束されるが(でなければ政党の意味をなさない)、共産党の場合まったく意味が異なる。
普通の民主政党では、いったん党決定がなされれば無論それに拘束されるが、党員が党決定に疑問を呈し党決定を変えていくことは認められる。これは我々国民にとっての法や条例と同じである。いったん立法されれば国民はこれに拘束される。と同時に、それに疑問を呈し変えていこうとすることは、当然認められる。これが普通の民主国家というものだ。
共産党では、党決定がなされればそれに拘束されるのみならず、党員が党決定に疑問を呈し、党決定を変えていこうとすること自体が許されない。(共産党は中央委員会の許可があれば論議はできるなどと言うだろう。しかし、そもそも許可が必要であるということ自体が、共産党に言論の自由など無いことの証明になるのだ。)党中央に逆らうものはすべて除名される。
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_3_1.shtml
共産党というと、何か普通の政党と異なるヘンな政党というイメージをもつ人は多い。このイメージは全く正しい。まさしく、普通の政党と異なるヘンな政党なのである。どこがヘンなのかを以下に記す。
サヨク政党の一翼をになった社民党(旧日本社会党)は自民党と連携したあげく、野党イメージを失い大幅に議席を減らした。結構なことである。
しかし一方、その票のいくらかが別のサヨク政党である共産党に流れ、不気味に着々と議席を増やしている。また、一部マスコミも共産党が議席を増やしてきる点から「共産党はがんばっている」などとエールを送っている。それが更に共産党に票が流れる要因となっている。しかしその一方で、共産党が他の普通の政党とは全く異なる独裁政党であることは完全に隠蔽されている。恐ろしいことである。
マスコミは、共産党にある決定的な問題点と言い得る以下二点について完全に隠蔽している。
1:今現在、共産党は党運営方法、党幹部選出方法が全く民主的でなく、完全な独裁政党であること。
2:戦前の共産党は査問殺人を繰り返し、銀行強盗も行う犯罪組織であったこと。
以上の恐るべき点が、ほとんど人々に知られていない。完全に隠蔽されている。2:については、「1.1 戦前の左翼」で触れている。ここでは今現在の共産党にある問題点である、1:について記す。
(1) 民主主義的中央集権制という独裁制
筆者がなぜ共産党を支持できないかと問われると、政策や主張以前に、まずこの民主主義的中央集権制(民主集中制)という共産党独自の制度をあげる。共産党は、民主集中制という幹部選出など党の政策決定機構がまったく民主的でない制度、完全な最高幹部独裁の制度を採用している。
主張以前に、党運営制度自体が支持できないのだ。
* これが民主集中制
共産党における民主集中制とは下記のようなシステムである。
1:上級組織で一旦決定した事項については、下級組織ではそれについて中央委員会の許可無しでは論議自体が認められない。下級組織は上級組織による決定に対して疑問を挟んではならない。即時実行あるのみ。
2:下級組織での人事は、基本的に全て上級組織の承認を得なければならない。
3:分派活動も禁止。
4:党内の問題を党外に開示することも禁止。
5:以上の規約に反する党員は全て除名。
以上のように、共産党は党中央が全てを意のままにに操る隠蔽独裁組織なのだ。
上記の中でも最もいかがわしいのが、1:である。もちろん、普通の民主政党も同様に党決定に拘束されるが(でなければ政党の意味をなさない)、共産党の場合まったく意味が異なる。
普通の民主政党では、いったん党決定がなされれば無論それに拘束されるが、党員が党決定に疑問を呈し党決定を変えていくことは認められる。これは我々国民にとっての法や条例と同じである。いったん立法されれば国民はこれに拘束される。と同時に、それに疑問を呈し変えていこうとすることは、当然認められる。これが普通の民主国家というものだ。
共産党では、党決定がなされればそれに拘束されるのみならず、党員が党決定に疑問を呈し、党決定を変えていこうとすること自体が許されない。(共産党は中央委員会の許可があれば論議はできるなどと言うだろう。しかし、そもそも許可が必要であるということ自体が、共産党に言論の自由など無いことの証明になるのだ。)党中央に逆らうものはすべて除名される。
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_3_1.shtml
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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